カテゴリー「ジェフ千葉と、歓喜と怒号と哀愁と楽観論」の60件の記事

2007年10月24日 (水曜日)

止めたのは浦和レッズ

ジェフ千葉 2-4 浦和レッズ

この試合はスコアほどの差がついた内容ではありませんでしたね。

ポンテや長谷部の個人技はさすがといったところ。そしてワシントンのゴール前での勝負強さに加えて気合まで入っているのなら、やられても仕方のないことです。

前半はジェフの守備ラインが下がりすぎていましたね。前半早々にポンテのマーカーである下村にカードが提示されたのも、重要なポイントでしょう。

後半に入ると工藤を守備的MFの位置に下げると、守備ラインから中盤、前線へのパスワークがスムースになっていきます。やはりボールを持てる工藤が高い位置にいると、一気に浦和のディフェンスが寄ってきますが、守備的な位置に入るとマークが緩くなります。ポンテは依然として下村が見ている状態で、ほぼフリーでボールをさばくことができ、後半の効果的なポジションチェンジだったといえるでしょう。

0-3になってからはほぼジェフペースで、いつ逆転してもおかしくないムードになり、スタジアムにも悲壮感は漂っておらず、ジェフの選手たちも全然諦めていない様子。途中出場のレイナウドが鮮やかなゴールを決めると、前半と後半でユニホームを入れ替えたかのような展開に。今度はレッズ守備陣が下がりまくっていましたね。これはレッズの作戦の一種かもしれませんが、青木やレイナウドといった、得点感覚に優れたFWをそのまま自陣ペナルティ・エリア内に引きずり込ませてしまうことも意味するので、レッズとしては諸刃の剣的な、いや、想定外の守備体系だったでしょう。

ジェフとしては、2-3にする時間帯がもう少し早ければ逆転していたのかもしれません。2-3になった直後の山岸のゴールは幻ですが、副審の判断は正しかったでしょう。ネネより半歩、早く飛び出しているように思えました。ただ、あの形ができるまで、何本ものパスをつないで、最後はあれだけジェフの攻撃を警戒して下がりに下がっていたレッズ守備陣の裏を付いたものですから、例えオフサイドになったとはいえ、審判やジェフの選手を責めるどころか、一種の満足感すらありました。

後半ロスタイム、長谷部の個人技から田中達也に脱け出され2-4に。まぁこれは攻めている状況ですから、少なからずともこのようなシーンはあって当然でしょう。それまでに0-3にされたこと。そして1点差にするまでに時間がかかってしまったことを考えてみれば、必然に近い結果といえるでしょう。

ただ、ジェフの試合はとてもスリリングで、むしろレッズファンのほうが肝を冷やす場面が多かったはずです。連勝は止まりましたが、この時期のジェフの強さがフロックであったり、勢いで片付けられるものではない、ということを確認できました。来シーズンに向けて(ちょっと早いですけど)かなり手ごたえを掴むことができたはずです。

もし水野がいたら・・・と思うところはありますし、もちろん勝ってもらいたかったっていうのは当然ありますけどね。降格の危機も遠ざかり、平和ボケしている感覚なのでしょうが、悲壮感の漂う敗戦ではなく、次節へ向けてかなりポジティブな内容であったことは確かです。

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2007年10月10日 (水曜日)

なんか6連勝

ヴァンフォーレ甲府 0-1 ジェフ千葉

色々なレポート見てるとなかなか難しい試合だったようで・・・。

それらを総合すると、試合開始から1時間を凌ぎきったことが大きかったようです。

それを凌いだらジェフがペースを握り返して、最後の最後で青木の奇跡の決勝弾。

苦しい時間を凌ぎきり、失点0に抑えて最後に決めきる。

これが最初からできていれば優勝争いに食い込んでいたはず。まぁサッカーはそう簡単に口で言うことができるほど簡単ではないんですけど。

これで6連勝。

好調の要因は試合を見ていないので、いまいち掴みどころがないんですが、ハイライトを見ると後半ロスタイムの得点シーン。

ペナルティエリアの中、深くにまで勇人が進入していました。

あの場所に勇人が走りこんでること自体、ジェフが好調だなってわかる、一種のバロメーターかなと思います。

次はレッズとの決戦。

フクアリでは負けたことがありません。

とはいえ、失うものは何もないです。

レッズの後ろにはすぐガンバがきている。

この状況から観てもジェフのほうが戦いやすいはずです。

連勝はいつかは止まるものですけど、とにかくいい試合を見せてほしいものです。

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2007年10月 2日 (火曜日)

5連勝

ジェフ千葉 3-2 FC東京

試合を見れなかったのが悔しい。BS-iで試合やってくれないんですか・・・orz

まぁそれでも勝てたのは嬉しいですね。

前半3-0でリードしていたにもかからわず、1点差まで追い上げられるのはどうかと思いますが…

選手交代などを観てみたら、後半16分にFW新居アウトでDF池田が投入されています。怪我か何かかな?と思ったら、その直前の後半6分にFC東京がリチェーリと鈴木ノリカルさんが投入され、総攻撃を仕掛けようとしていたのでしょう。

池田のポジション的に観て、リチェーリ対策として投入されたと予想され、この交代に関しては理にかなったものです。

にもかからわず、2点取られたというのは監督の采配がマズかったのか、選手の対応が悪かったのか。

前半で3-0にではなく、1-0や2-0の試合だったら、去年みたいに逆転されていたかもしれません。運よく(リーグ前半戦に運がなかったとも言えますが)前半で3点取ったから、試合がほぼ決まっていた状態だったので良かったんですけどね。

まぁこういうことを言っても、監督の采配がマズかったのか、選手の対応に問題があったのかは実際の試合を見てみないとわからないですし、FC東京の後半にかけるモチベーションも関わってきます。

まぁ結局なにが言いたいのかというと、5連勝という結果が残ったことは誰の目にも明らかなわけで、その良い結果が出ていることはもちろん素直に嬉しいです。

このあとは強豪、そして残留争いをしているチームとの対戦があるので楽な試合はないですが、今のジェフの強さを「勢い」だけで片付けられるモノではなく、負けてもいいので、5連勝で見えてきた形や良い部分を発揮できると尚いいことです。

ただただ勝ち点を拾えれば良い、というような「家を壊す」プレーで勝っても、ジェフにとっては意味がないと思っているので。

それにしても次の甲府戦、連勝中に対戦したチームの中で、新潟戦よりも厳しい試合になりそうですね。

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2007年9月25日 (火曜日)

そして気がつけば4連勝

怒涛の夏がすぎ、卒業論文と借金返済のアルバイトに追われる9月もあっという間にすぎようとしています。そしてついに授業開始。

とはいっても単位は十分に揃っているので、あとは卒業を待つばかりなんですけど。

あれだけ濃い夏休みを過ごしたのは人生最初(で最後)だったんですが、本当に楽しい時間って言うのは一瞬で過ぎ去ってしまいます。対して、つまらないアルバイトの時間は本当に長く感じる。アインシュタイン先生の「相対性理論」を身をもって体感しています。

こんなに一瞬で過ぎた1ヶ月ちょっとということもあり、周辺の情報には非常に疎くなっている。

まず、リーガ・エスパニョーラ開幕。

マドリーのスナイデルが好調だとか。まあそれはそれでうれしい限りですし、イニエスタが8番をもらったそうで。

まだ試合はこれから見なければ…HDDに録画しっぱなしです。

そしてなんといってもジェフ4連勝

前半戦はツキがないなぁと思っていたんですが、そのぶんを取り返したかのような快進撃が続いています。このまま継続できればいいんですが。

でも、アウェーで新潟に勝利したのは驚きでした。上位に位置している新潟、だけではなくホームでは完膚なきまでに叩きのめされ、ましてや敵地の一戦ですから。なにが起こったのかを観れないのが悔しい。

降格圏からは一歩、いや二歩くらい抜け出しましたね。あとは順位をなんとか一桁に持っていきたいところ。やっぱり山場は浦和戦ですか。それまでに勝ち点を順調に重ねていければいいんですけど。

実は、旅先のホテルでスーパーサッカーとかは見ていて結果だけは知っていたんですけど、「あ、今日は勝ったのか」くらいにしか思ってなくて、まさか連勝、しかも4連勝していたなんて思ってもいなかったです。もしかしたら「無関心」に近い状態のほうがいいのかな?なんて感じちゃったりするもんですね。

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2007年8月 4日 (土曜日)

フクアリ不足

今期はタダでさえフクアリに行っていないというのに、ましてやアジア杯でメディアから千葉枠呼ばわりされた挙句、羽生さんのPK…。ますます肩身が狭い思いです。

代表なんて関係ないよとフンギリをつけていたんですけど、やっぱりいざアジア杯が始まると気になってしまう。サウジ戦も韓国戦もバイトで見れないという失態で、どう負けたか知ることはできませんでしたが。

11日からJリーグが再開します。

4月に就職先が決まり、5月、6月と稼ぎまくったのでチケット代1200円くらいどーってことない資金にまで到達しました。時間的余裕もできてきました。

しかも、アジア杯見ちゃうと生でサッカー見たくなる衝動に駆られます。

毎週のようにリーガを見てると、あの場所に行きたいな、とかしょっちゅう思ってます。でも、サンチャゴ・ベルナベルだとか、エル・マドリガルだとか、ラ・ロマレダだとか、メスタージャっていうのは日常か非日常かと言ったら、完全に後者の世界なんです。現実に踏み込んでいい場所であるとも思えないです。だから、未だにベルナベウに行ったことが信じられないんですよね。

対して、フクアリは完全に日常の一部と化している空間です。完成して間もないスタジアムですが、僕の中では完全に日常の世界です。その日常の世界から引き剥がされると激しい欲求不満を感じます。ストレスと感じるくらい。

これは授業で教えてもらったことなんですけど、wantという英語には「欲する」という意味以外にも「欠乏している」という意味もあるそうです。

激しくフクアリ不足ということはフクアリをwant、つまり欲している、ということと同義です。

逆に、フクアリをwantしてるということは、フクアリが不足しているんですね。

まぁ当たり前っちゃ当たり前のことを言ってるんですけど、講義でこのような説明をされるとなるほどな、となったもんで。

普段は激しく声を枯らして応援するかといったらそうではないんです。けっこう2階の隅っこのほうでポツンと見てることが多いんですが、今回ばかりは前のほうに行こうかなと思うくらい、欠乏してます(笑)

たぶん、ジュビロ戦に約3ヶ月ぶりの日常への復帰を果たしそうです

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2007年6月28日 (木曜日)

WIN BY ALL(笑)

WIN BY ALL(笑)ってなんですかね。

少なくともフロントは、このスローガンに込められた意味を理解していないか、もしくは理解できないかでしょうね。

自分のとこのスローガンすら理解できない糞フロント。

それがジェフであるなんて信じたくないんですが、これが現実。

チームはその後数回にわたって話し合いを持ったが、ストヤノフから謝罪の意思が示されなかった。

本当に何回見ても腹の虫が納まらない。

「数回」って何回ですか?

そのたびに発表された報告は?

ストヤノフから謝罪の意思がない?

フロントがイリヤンに慰留してもらうよう努力した意思はあったんですか?

一方的な話し合いなんてもはや「話し合い」ではない。

「謝れ」の一点張りで納得する人間がどこにいるんでしょうね。

そして、この状況のどこがWIN BY ALL(笑)なのか。

この腐ったミカンしかいない糞フロントを一掃しないとジェフの選手たちがかわいそう。

今週末、横浜FC戦、アウェーですが何かサポーターの間で動きがあるなら参加して少しでも力になりたいですね。

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2007年6月27日 (水曜日)

クズフロント

イリアン・ストヤノフ選手 について

またずいぶんとお早い対応で。

結局めんどうなことは手っ取り早く解決(した気になってる)すればいいんでしょう。

学校から帰ってきたらすぐ事実関係を確認しようと思ってたんですが、一歩先越されました。

こういうときだけ早いクズフロント。

GMは何しに来たんでしょう。

解雇なんて誰にでもできます。

貴重な選手をこんなに簡単に手放してしまう前に、残ってくれるよう努力したのか。

まぁしたはずないですね。

なんの経過報告もなく「反省の意思がない」の一点張りで強制的に解雇したんだから。

選手(や監督)はこんなに苦しんでるっていうのに、ジェフのフロントは楽しようとしてる

どこがWIN BY ALLだよ

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JEFのフロントには腐ったミカンしかいない

監督批判ストヤノフの退団が決定

糞フロント

もうこの言葉がピッタリの我がJEF UNITED 市原・千葉

約3年半に渡ってジェフの最終ラインを支え続けてくれたイリヤン・ストヤノフが退団決定。

サポーターからも人気が高い選手でした。

正確に表現すると、「退団させるよう追い込まれた」

>その後の話し合いでも「反省の意思がない」と異例の発表を行い、トップチームでの練習参加を認めないなど、話し合いは平行線をたどっていた。

反省の意思がない?

フロント、本当にイリヤンを引きとめようと努力したのか。

サッカーライターの西部さんが提言していたように、アマルとイリヤンの仲介役に入り、ジェフと、そしてイリヤンのために全力を注いだのか。

イリヤンに「反省の意思がない」のではなく、フロントがイリヤンを引き止める意思がなかっただけでは?

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2007年6月24日 (日曜日)

現実に戻された

大分に勝利して今期初の連勝

甲府にあのような試合をして勝って、でも次の試合に負けたら意味がないと思っていました。

そして大分に勝利。この勝ちはとても大きい。

で、連勝してホームに帰ってきて新潟戦。

この試合で3連勝すれば勢いが完全につく。負ければまたショボーンとなってしまう。

で、負けてしまったわけです。

決定機で決められなかった云々もあるかもしれませんが、なんか現実に引き戻された感じが…。

再び降格圏が射程圏内(日本語おかしいか)

苦しい時期の勝ち点3って大きいなぁとつくづく思います。

5~6年前もこんな感じだったっけ、と思うくらいですよ。

まぁあの頃はまだ若かったし勢いでどーにか残留できるさと楽観視していたのかも…w

でも今はいいスタジアムができて、観客も増えて、日本代表選手も数多く選出されて、いろんな意味で多感になっているのかもしれませんね。

イリヤンの件についてはあまり触れたくない…。

かなりジェフのこと気に入ってくれてるみたいだし、でも今のジェフの状況を思ってくれてあのような事件があって、と考えると何を言っていいのかわからないっていうのもある…。

中断前のラストゲームはゼミ対抗スポーツ大会で見にいけません!(ええええええ!?)

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2007年6月19日 (火曜日)

やっと勝利!

ジェフ千葉32ヴァンフォーレ甲府

今期初めてフクアリに行ってきました。

当初はバイトの予定だったんですが、実はバイトなんて入ってなかったというオチがついて、急遽行くことになりました。開始1時間前にスタジアム着くとどこも席がいっぱい。13000人以上も詰め掛けたそうです。ここ最近負けが込んでて観客動員がどうなるかと思ってましたが、8割くらい入りました。

試合のほうは、ジェフの気迫が伝わってきました。なんていうか、戦術とかではなく、とにかくボールに向かっていく気持ちが以前よりもとても強い気がしました。テレビだけで見た感想ですが、FC東京戦は逆に恐れていたような感じもしたので、その点で変化が見られました。

見事優勝したスペインのレアル・マドリーも戦術云々ではなく、気持ちと気迫で終盤の大逆転劇の連続だった気がしたので、それと似たような感じもしました。

ただ、戦術なしに気迫と気持ちだけでジェフは戦っていたのかと言うとそうではなく、相手の敷いた浅いラインに向けて、とにかく奪ったら速めに裏のスペースへ、という狙いがハッキリしていました。

甲府の3トップに対してジェフのストッパーは3人

ジェフも2トップに対して甲府は2人のセンターバック

甲府は最終ラインを上げて短いパス回しを使い、サイドに多くの人数をかけて逆サイドの人間や後方から上がってきた選手がフィニッシュする形が多かったです。ということは、3×3のゴール前の攻防とサイドの争いでボールを奪うことができたら、甲府の敷いた浅い最終ラインの後方には広大なスペースが存在する状況になっています。

ジェフはこれまで中盤でボールポゼッションを高めてサイドを起点に攻撃していましたが、この日はそのスタイルを捨て、その甲府の裏にできた広大なスペース目掛けてロングボールを蹴る作戦に出てきました。甲府のストッパーとジェフのアタッカーも2×2の状況でしたから、上手くいけばビックチャンスになります。

前半15分、いきなりその形で巻のループシュートで先制

しかし甲府も右サイドから人数をかけて形を作り、中央でフィニッシュして同点

お互い「狙い」と「持ち味」が発揮された瞬間でしたね。

前半終了間際に水野のCKから巻が再びヘッド炸裂で勝ち越し。いい時間帯に決めることができました。

後半立ち上がり5分、甲府は今度は左サイドで基点を作り、中央へ切れ込み詰めていた石原がゴールして瞬く間に同点。

しかしその直後に斉藤がPKゲット。

あの場所に斉藤がいたこと。これがよかった。

しかし巻が宇宙開発で勝ち越しならず。その直後にも山岸、巻と立て続けに決定機3つを外します。

これを見た瞬間、「またいつものパターンかil||li _| ̄|○ il||l」

と思いましたが、勝ってしまう試合もあるから不思議です。

例によって水本から出たロングボールを巻が追い、ノーファールでボール奪取。この時点で3対4の状況。こぼれたボールを工藤が倒れこみながら羽生へ。羽生が2人の間を割ってドリブル突破。キーパーの逆をついたシュートは少々遅すぎるくらいのスピードで、しかし素晴らしいコースへ飛んでいき、勝ち越しました。

その後は、甲府がアンカーに入っていた林健太郎を下げて攻撃的に来たため、ジェフは防戦一方。立石の“ゴッドハンド”がなければ同点にされていたでしょう…。藤田のシュートがバーに当たり、跳ね返りも浮いてしまうという幸運もあり、猛攻をゼロで凌ぎきりました。

そしてでやっと勝利!

チームも一丸となれたようで、その上での勝利は大きい。ただ次の大分戦でアッサリ負けるようだと厳しいです。これを継続しなければ、下村と巻の涙も最大瞬間風速の力だったのか、ということになってしまいますから。どうなることやら・・・

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2007年6月14日 (木曜日)

迷走ジェフに助っ人

千葉がFWレイナウド獲得決定的に

なるそうです。

これまでの試合や、選手・監督のコメントを見る限り、決めるべき場面で決めきれず、結局相手に引導を渡して敗れてしまうっていうパターンがほとんど。そこで決定力のあるFWを獲得するというのは一見悪い判断じゃない気がします。

ただ正直自分の中では見てみないとわからないっていうのもあるんですが、ブラジル人FWかぁ、と。エメルソンやジュニーニョのように、1人で独走して得点の取れる選手であるなら、巻はもう必要ないかなと思います。彼は周りを生かすタイプであると同時に、周りから生かされて初めて得点能力が発揮されるFWです。だからこそ、巻を生かすことができるマリオ・ハースの移籍は単なる一選手の移籍とはワケが違います。マリオがいるなら、巻がマリオを生かすこともできましたからね。

マリノス戦ではいいところなく敗れたそうです。得点シーンがオフサイドになる不運もあったそうですが、これで4連敗、そして降格ゾーン突入。下村選手の言うとおり、「どうにもならない悪い状況ではない」のは確かです。ただ、負け方が本当に悪いんですよね。試合内容は悪くないけど、負け方が最悪。

冒頭でも書きましたが、チャンスで決められず、守備陣がガマンできずにミス絡みで失点。サンフレッチェ戦なんかはその典型でしょう。3つあったチャンスをすべてウェズレイに決められたそうですからね。

僕は、軸になるであろう巻を生かす方法を考えるか、それを実行できる選手の獲得を望んでいました。黒部がまだフィットしていない事情もあります。新居はやっとエンジンがかかってきた。じゃあ今度は新居と巻のコンビが成熟しつつありそうな雰囲気になってきたところで新しいFWの獲得。青木も含めてレギュラー格のFWが5人という状況。

レイナウドが仮にレギュラー頭角だとしたら巻の存在価値はどうなってしまうのか、そしてずっとずっと問題であるサイドと守備的MFの底上げはどうなるのか。新しい獲得はあるのか。アマル監督とフロントの判断に注目したいですね。

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2007年5月31日 (木曜日)

勝てない×7ジェフ

ガンバ戦、あんなにいい試合をしておきながら、またもやミス絡みで失点。そしてロスタイムにセットプレーでも失点。この逆転負けは痛恨だったなぁ。

前半はジェフサポの目から見ても、あのガンバを凌駕する時間帯が多かった。今まではそのいい流れの時にゴールネットを揺らせなくて、結果相手に流れを渡してしまうパターンを何度も見てきたので、新居の先制点&初ゴールは、ジェフの選手を勇気付けるものだったでしょう。

後半に入るとガンバは家長を投入して橋本をサイドバックへ。前半にジェフが主導権を握れていたのは、大きなチェンジサイドの展開が多かったから。特に右の水野から左の山岸への展開が非常にスムースで、山岸も積極的に青木に対して勝負を挑んだりしていましたからね。

しかし、橋本が右サイドバックに入ることによって水野を抑えるだけでなく、逆サイドに展開する余裕も与えてくれず、さらに水野や山岸にボールが渡る前にインターセプトされる場面が目立ちました。ガンバの出足が鋭くなってきたんですね。

橋本をサイドバックに置いたことだけがジェフにとって難しい状況を引き起こしたわけではありませんでした。遠藤が下がり目の位置に入ることによって、前半まで遠藤に密着していた中島に迷いの動きが見られるようになりました。後半、攻め込まれてる場面で、遠藤のポジションまでチェックに行くのは危険だと判断したのか、単に押されていけなかったのかはわかりませんが…。

とにかく、家長が中盤の高い位置を取ったことにより水野の攻撃参加ができなくなったこと、遠藤がより生きるポジションに位置したこと、橋本がジェフを抑えるための戦術的な狙いを持ってプレーしていたことが重なり、ジェフは押し込まれる時間帯が続きました。

アマル監督は新居に代えて工藤を投入。この交代は妥当だと思いました。遠藤のマーカーがおらず、新居がかなり後ろまでポジションを下げて守備に奔走する姿が目立ち、その結果巻が孤立する場面が多くなりました。そこで中盤を増やして、遠藤により近い位置でプレーする選手を投入し、そしてできるだけ前でボールをキープできる工藤の投入は理にかなっている。

ただ、皮肉にもその直後にミス絡みで失点してしまいます。あれはジェフ側から見れば羽生のミスとも言えますが、明神の狙いも素晴らしかった。正直、あの失点は痛恨だった…。

その後、ジェフも反撃に出て幾度かチャンスを迎えますが、決めきれない悪癖。あそこで決めて、その後10分を凌げばジェフの勝利は近かったはずですが、そのパターンは今期を象徴してる。

結果負けてしまいましたが、選手の頑張りや監督の狙いはハッキリしていて、今期のベストゲームとも言えるかもしれないです。ただ、勝てなかったことにはシッカリと目を向けないといけないですね。

問題点その一:後方からのビルドアップ

ストヤノフや、移籍してしまった阿部の存在は非常に大きいです。さらにマリオは攻撃のリンクマンとしての役割を果たしてくれたので、彼の不在がジェフにとっては一番の痛手でしょう。

後方でのつまらないミス、FC東京戦でのデキは、そのビルドアップの精度が問題になっている。その東京戦で、ロングボールを預けてもすぐ跳ね返されてしまう展開に「マリオがいれば・・・」と何度思ったことか。

問題点その二:ゴール前の厚みがない

大宮戦の工藤のゴール、G大阪戦の新居のゴールに共通していることは、ゴール前により多くの人数が関わっています。

大宮戦では、水野がミドルシュートを放ち、こぼれた所に羽生がつめていた。これがとても重要です。悪いときはゴール前に誰もつめていない。FC東京戦で、羽生が決定的チャンスを迎え、結果GKに弾かれてしまいましたが、そこにつめていた選手はいませんでした。

また、右の水野が突破して左の山岸が飛び込むシーンも今期は少ない。山岸が単独で中央に侵入したり、水野が単独で突破することはあっても、左右の連動がないです。作シーズンのアウェイ鹿島戦の4点目、羽生が右サイドを突破して、最後に飛び込んだのは左の山岸です。こういうシーンがないからゴール前の怖さも半減してしまう。

ガンバ戦でも5人もの選手が絡んでゴールに結び付けています。もちろん、2人で崩すシーンもありますが、それは相手が前がかりになっていたときのカウンターに限った話です。さらにそこで決められないとなるとキツくなるのは道理。

アマル監督も、この決定力のなさには頭を抱えていることでしょう。去年は巻がラッキーボーイ的な活躍をしていましたが、今期はまだいない。新居が初ゴールを決めたことによって、これから爆発してくれることを願うばかりです。下村も徐々にフィットしてきました。あとはどんどん攻撃参加もチャレンジしてほしいです。そうすれば、もっと攻撃に厚みが出るはず。

ジェフはアマル監督のサッカーで間違っていない。結果が出ないのは死活問題ですが、だからこそ夏までに何とか持ち直してもらいたいですね。

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2007年5月13日 (日曜日)

FC東京4-1ジェフ千葉

ジェフが全然いいサッカーができませんでした。

というよりは

FC東京がとてもいいサッカーをしました。

と言えるような内容でした。

ジェフは守備ラインから細かいパスをつないでいくチームです。昨日の東京は3トップ気味にスタートしたために、立石、中島、池田、水本のところへ積極的にプレッシャーをかけ、効果的なビルドアップを寸断させていました。それに加え、中盤と守備ラインが非常にコンパクトで、クサビのボールが入れば必ず1人、もしくは複数で囲い込んでジェフの選手を自由にさせませんでした。

だからといって両サイドが空くと言ったら、そうでもなく、水野のサイドは特にカンペキに抑えられましたね。そして池田のところもリチェーリが積極的にプレスをかけていたため、池田は試合開始当初から圧迫感を感じていたことでしょう。それが試合を決定付ける2失点目につながってしまったと。池田は、ボールを持つと常にリチェーリのプレスを気にしながらのプレーだったため、十分に余裕がある場合でも何か焦ってしまう場面が目立ち、2失点目のシーンもその姿勢が出てしまったといってもいいでしょう。

ジェフも、守備ラインからのボール回しが読まれていました。東京はそれを事前にわかっていたので、全体のラインをコンパクトにして守備ラインから出るボールに積極的にアプローチしていました。

だから、執拗にそのビルドアップにこだわることなく、1回ロングボールを相手の浅い守備ラインの裏に蹴ってみることも必要だったと思います。そうすることによって、いったん相手のラインが下がりますから、そこからまたやり直せばよかった。

とはいっても、昨日のFC東京の集中力は尋常ではなかった。昨日の東京を真っ向から打ち砕けるチームはそうないのではないでしょうか。あのサッカーをすれば、川崎から大量失点する可能性は皆無だったでしょう。

ジェフは、「外国籍選手2人がいないとなにもできない」と言われないために頑張ってほしかったんですが、逆に自信喪失になったのかもしれなせん。特に守備ラインの中島と池田につしては責任感が重くのしかかってるかと思います。

幸い、まだ次があります。今節は今節として、また次頑張ってほしいですね。ホームですから。

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2007年5月 4日 (金曜日)

アウェーで引き分け2つ

幸運なことに、まだフクアリで試合を見に行っていない僕にテレビ中継という助け舟が。

川崎フロンターレ戦と浦和レッズ戦はそれで見ることができました。

エスパルス戦であんなに酷い試合をしていたのに、ずいぶんとコンビネーションが向上してきた気がします。下村と勇人の関係が向上したことと比例してるんですかね。2人の攻守のバランスがとてもよくなってる。あと、去年よりもイリヤンの攻撃参加が物凄く効果的になってる。だからフロンターレ戦で怪我させられたのは痛すぎるなと。

レッズ戦は代わりの中島がよく頑張っていたんじゃないですかね。前半に関して言えば、イリヤンとは違った意味での攻撃参加で貢献していました。あの位置から攻撃を組み立てられたため、サイドを有効に使うことができたし、また水野の姿勢もよかった。

やっぱりアヤとなったのはワシントンの先制点よりも斉藤さんの退場。2枚目よりも、1枚目がもったいなさすぎる。あそこで黄色覚悟でいくファールをする時間帯でもないし、そんな状況でもない。また、あの時間帯でもらっちゃうと、そのあと首を絞めるのは大さん自身。ましてやワシントンと対峙してるっていうのに。口が悪いけど、アレは大さんがバカだったなと。それ以外でもけっこう危ないのがあったし、いつかは退場するんじゃないかなと思っていたら…。

10人になってからすぐに守備の入れ替えをしなかったのは意外でした。下村をストッパーの位置に、工藤浩平を守備的MFの位置に下げて対応していました。守備の能力、身長などを考えてみても守備のテコ入れは急務かなと思っていたんですが、アマルの考えは違っていたようです。

10人になってもスタティングメンバーをいじらなかったところを見ると、アマルはこの状況でもまだ勝ちを目指していたんでしょうか。まぁこればかりは本人に聞いてみないとわからないですが。

でも、後半残り少なくなってきたところでDF市原を投入したことによって、その狙いが「勝ち」もしくは「引き分け」から「引き分け」にシフトしたのかなと思いました。残りの時間と、選手の疲労度を天秤にかけながらの采配だったような気がしました。

ここ2試合は凄くいい試合ができている。

次の柏は、ジェフが最も苦手とするようなスタイルのチームですね。去年の大宮や新潟、かつての神戸のようなサッカーをしてくるチームには本当に弱い。ある程度「キレイ」なサッカーをしてくるガンバ、アントラーズ、甲府などにはお互いの持ち味が出ていい試合ができるんですが、柏は相手のよさを消すのが上手い。特に3TOPに対してジェフのディフェンダーがどれだけそのプレッシャーに晒されながらも正確なビルドアップができるのかっていうのは試合を左右するポイントだと思います。

ただ内容は良くなっているので、悲観的に観る必要はないと思います。

6日、また行けませんw

現地に行く人はよろしくお願いしますw

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2007年4月 9日 (月曜日)

なんか勝ってる!

しかも4-0!

これまで失点が多くてチャンスをモノにできない試合が多い(はず)ジェフが、失点0で4得点かぁ。まぁ手放しでは喜べないけど、ナビスコ杯ガンバ戦と続けて2試合連続無失点勝利は一定の評価は与えていいのかなと。

工藤が先発で使われるようになって、ジョーレも無失点に貢献してるそうな。ただ落ちるところまで落ちたので、あとは這い上がるだけなので、そんなに浮かれてばかりもいられないんですが。

次もホームでガンバとナビスコ第4節です。

見に行きたいけど…見に行きたいけど…(´・ω・`)

まだ今期はスタジアムに足を運んでないです。

去年は20試合近く見に行ったんだけど大学4年にもなると行けなくなるもんですね。しかも金が知らない間に吹っ飛んでるし…。

まぁGWは就活忘れて遊ぶからそのときにでもいけたら…

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2006年12月13日 (水曜日)

JEFのキャプテンは阿部

阿部が千葉側に直訴…他クラブとの直接交渉認めて

うーん、やっぱり阿部はJEF一筋と言うわけじゃなさそうだし、海外じゃないと他クラブへ移籍しないというわけでもなさそう。まあスポーツ紙の報道だし、一概に信じられるかと言ったら疑問も残りますが。

ジェフ側は引止めにかかっている。

でも阿部は他のクラブにも興味がある。

この構図はもう見飽きたというか何というか・・・。でもまあ一部のバカなサポーターやオシム監督が出て行ってしまったこと、祖母井さんも移籍してしまうマイナス要素が阿部をそうさせたっていうことも関係してるわけであって、もうジェフにいる意味、意義が少なくなってきているのかもしれない。

「甘えは許されない」みたいなことも発言していましたが、ジェフにいることが甘えにつながってしまうかも…という危惧もあるかもしれません。ここからさらに阿部は成長したいと発言していますから、移籍するほうが良いか、ジェフに留まってリーグ優勝を目指すか、という天秤にかけるわけですよね。

仮に、レッズと交渉した場合、ACLという当面の目標があるのはとてつもなく大きい。まあこればっかりは阿部の気持ち次第であって、僕らは何も出来ることはないのかもしれません。ここで阿部に著名を集めてサポーターの気持ちを訴えても、かえって阿部が不幸な気持ちになるかもしれないです。出て行くなら気持ちよく送り出してあげたいけど、まだ決まっていない以上「JEFのキャプテンは阿部」だということです。

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2006年12月11日 (月曜日)

金に物を言わせる浦和。とは思わないけど

今回の阿部移籍騒動について。

浦和は4億円を提示。

ジェフは引止めにかかっていますが、グルノーブルですら2000万円と言われた移籍金が20倍に跳ね上がるのは悪い話ではない。

それに、浦和のやり方は汚いとも思わないし、金に物を言わせたやり方とも思わない。浦和は大富豪に買い取られたクラブではなく、地域密着・スタジアム動員・グッズ売り上げなどで地道に利益を伸ばしていった数少ないクラブです。日本人の美徳である「汗水たらしてお金を稼ぐ」という、一番良いお手本でしょう。

ただ、これでジェフサポーターにとって何回目でしょう。選手や監督に振り回されるのは。

わずか半年前にオシム監督騒動があり、1年半前には村井・茶野。その前のシーズンは中西。

また引止めに奔走する(僕は直接しないけども)時期が来たか・・・と思いとても憂鬱です。

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2006年12月 9日 (土曜日)

おーい 4億ってなんですか

浦和が4億円で千葉・阿部獲り

ちょっとまってよ。阿部が三菱の赤いユニなんて似合わないって。

って言っても今年はサポーターとゴタゴタがあったしナビで2連覇達成したし、先代オシム監督は去っちゃったし・・・。阿部にとっても“ジェフに在籍する意味”を問うて葛藤してるのか・・・・・・・・・・・。

でも阿部は出て欲しくない。

出るなら海外じゃないと納得行かない。

浦和みたいな守備的なチームいったってしょうがないでしょ

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2006年12月 3日 (日曜日)

ボロ負けにて今期終了

ジェフ千葉0-2横浜Fマリノス

試合は見てません

BS-iでやってたみたいだけどグダグダのまま負けたっていう情報だけは入ってきていたのでみる気になれず。

0-2はボロ負けとはいえないかもしれないけど、ホームで1点も取れないで負けるのはボロ負けに等しいでしょう。それと開始直後の失点。これは今期一体何回目なんだろう・・・。フワっと入っているわけではないんだろうけど、相手が想像以上に前から前からプレッシャーをかけてきてジェフのパス回しを封じようとしてラインをズルズル下げさせる作戦を取っているようです。

まあ立ち上がり10分で失点するようじゃ取り返すのは難しくなってしまう・・・。絶対的なエースがいないだけに。まあ試合を見てないからゴチャゴチャ言えないんですけど。

あ、最後に。

アマル監督は当然のように続投でお願いします。

これは意地でもお願いしたい。

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2006年11月25日 (土曜日)

えーと、これで何連敗でしたっけ_| ̄|〇

Rimg0172 ジェフ千葉0-1サンフレッチェ広島

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5連敗ですか。6年ぶり?だそうです。

まぁこの日も大事に大事にボールを持ちすぎて、かえって相手にチャンスを与えていました。クルプニを一方的な戦犯に挙げていた人は、どうやらその考えは間違っていたようです。

水野の飛び道具くらいしか、今のジェフは突破口がありません。その水野も対面する服部に上手く抑えられていました。服部の攻撃参加は2~3回程度でしたが、水野を抑えたという意味で水野の負けでしょう。服部が不利な状況に置かれていたら素早く森崎がフォローに走り、そこらへんの戦術の徹底と理解は一貫していましたね。

それだけじゃなく、広島は全体の守備も堅かった・・・。ゾーンで守りながらも、入ってくるジェフの選手はほぼ完璧にマンマークで捕まえられていた。

で、広島がボールを奪ったら寿人と前田俊介が両サイドに開き、まずそこに当てるところからスタート。そこから起点を作ってぽっかり空いた中央に走りこまれたり、サイドで数的不利の状況に陥っていました。

大宮や札幌、新潟ほどガツガツきてプレッシャーをかけられたわけではないけど、基本的にラインを深く保ち、まずジェフの攻撃をペナルティエリア内に入らせない作戦を取ってきました。

まぁどっちにしろ、今のジェフはそれを克服できないのか…。

アマル監督については、無能だとか言うのはナンセンス。それ以上に選手のモチベーションと疲労が最悪だなっていうのは感じました。

あと、青木デビューですね。この日は判断ミスやトラップミスなどもあってシュートに持っていける場面が皆無に近かった。ただ使われ続けることによっていつかは結果を残してくれるだろうと期待してます。

ってあと2試合だけど…_| ̄|〇

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2006年11月15日 (水曜日)

マリオさよなら・゚・(ノД`)・゚・。

しるし

アーティスト:Mr.Children
販売元:トイズファクトリー
発売日:2006/11/15
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Mr.Childrenの新曲『しるし』を学校の帰りに目黒のHMVで買って、早く聞きたいなぁと嬉々として家路を急いでいたら残念なニュースが。

「マリオは十字靭帯のケガが重かったらしくてもうオーストリアに帰っちゃったらしいよ。で、今年はもう日本に帰ってこないって」

というメールが。

今年は帰ってこないって、マリオとはもう契約してないんだから来年くるわけない…。

そそそそんな。。。

もうマリオ見れないのか・゚・(ノД`)・゚・。

クルプニもマリオももう最後だから、12/2のマリノス戦まで精一杯応援しようと思ったのに、こんな残念な形でお別れだなんて。

激しく欝です

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2006年11月13日 (月曜日)

残念なニュースです

千葉DFストヤノフが新たに2年契約

今日は風邪を引いてしまったため学校をお休みしました。なんか新潟戦で悪くなったかも…。あんな寒い中セーター+JEFのレプリカという薄着だったからかも。試合中は気にならなかったんだけどなぁ。まぁこの時間になって回復しましたけどね。

さて、今日残念なニュースが入ってきました。

ジェフの外国籍選手の進退が決まりました。

ストヤノフが2年契約で合意

でもクルプニコビッチは退団濃厚

マリオ・ハースは退団が決定だそうです。

マリオ、今年で最後かぁ残念だ。ナビスコ決勝いけたのもマリオの活躍のおかげだし、ああいうタイプのFWはジェフらしくで大好きだったんだけど。ケガが多いのがネックだったのかな。チームのムードメーカーでもあったし、マリオがいるいないで攻撃の幅もかなり広がったし。マリオ、巻、羽生さんの3人は相手にとって脅威だったと思うんだよなぁ。まだまだ現役を続けて欲しいです。

クルプニもチームに馴染む前に退団。テクニックがあっていい選手なんだろうけど、今年入団していきなりチームがゴタゴタしちゃったから、ちょっとかわいそうな気がする。夏場はさすがにバテた試合も多かったけど、最近は一生懸命走ってる。ミスが多いから、クルプニが槍玉に挙げられることが多かったけど、逆にあのチーム状態で褒められる活躍をした選手なんてほとんどいないわけで。蔚山現代戦とホーム・浦和戦を見る限りは良かったんだけど。

ってことで、来期からは新外国人選手も含めて大幅な血の入れ替えがありそうです。

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2006年11月11日 (土曜日)

今週2回目のガックリ…↓↓↓

ジェフ千葉1-3アルビレックス新潟

ナビスコ優勝→青木GOAL!→天皇杯敗退→青木GOAL!→新潟に完敗

と、まるでジェットコースターのようなテンションな今週だったわけですが、ナビスコカップ優勝したテンションの貯金が0に近づきつつある…。それにしてもホームでオレンジのチームを迎え撃つと弱い。

VS 清水エスパルス ●1-3

VS 大宮アルディージャ ●1-3

VSアルビレックス新潟 ●1-3

全部1-3負けってwww逆に悲しくなってきた↓

それにしても新潟は、良い時のジェフがしたいサッカーをまんまとやりましたね。守備ラインも非常に高く、ジェフの中盤から攻撃的な選手はすべてマンツーマン気味に付き、サイドでは必ず数的優位を作る。ボールを奪ったら手数をかけずに前線へ。エジミウソンがキープして、矢野が流れた反対サイドへチェンジサイド。そしてサイドをえぐってフィニッシュと、新潟の狙いというか、やりたいことがハッキリしていた。

これも、前半立ち上がりに先取点を新潟が取ったから、より明確になった気がしました。

まぁ文句というか、負け惜しみってわけでもないんですが、その先取点に直接つながってしまったFK。あれはエジミウソン倒れるほどかな。

まぁどちらにせよ、あのゴールで新潟は無駄にリスクを負わなくて良いサッカーに転じることができたし、ジェフの空いたスペースを有効に使ってカウンターを仕掛けていた印象。

対するジェフはビルドアップの時点から不安定。この背景には新潟のプレスが速くて厳しかったのもありますね。ほんと、3日前の札幌戦を見ているようだった。なかなか前にボールを運べないことに、隣の人も苛立っているようでしたが、新潟にあのような素晴らしいプレッシャーをかけられてはそう簡単に…。でも、そこをつなげられないとジェフのサッカーにならない。っていうのは前にどこかで書きましたね。

前線にワシントンもマグノもいないんですから、ロングボールを放り込んだって無意味。だから、狙われてはいたものの、岡本がボール保持している時の選択は誤りではないと思います。

前半のうちに2点をリードされ、後半に入り、少しペースを握れるようになりました。新潟のマークがルーズになりはじめたのもあるし、一か八かで人数をかけてジェフが攻撃に出てきたことも関係あるかと。要田を入れたことにより、立ち上がりは新潟のマークも混乱していたようですし。

だから、あそこで1点欲しかった…。

で、今のジェフで悪いなぁって思うのは、若手を試さない、巻や山岸が使えない、ではなく、欲しい時の1点が奪えないこと。そして1点欲しい時にダメ押しの失点してしまうこと。

で、今日も現実にそれが起こってしまったわけです。。。

きっかけはクルプニのパスミスから。誰が悪いとか戦犯探しをするわけではなく、ビルドアップのパスミス、相手Pエリア付近で嫌な形でとられてのカウンター。そこから失点したりピンチを招くことが多すぎる。ホーム5連敗中もそうでしたし。

攻撃も、ゴールに迫るあと一歩のところのイメージが共有できていない。

これはパスミスしたクルプニが下手なわけじゃないし、もちろん彼が悪いわけじゃない。呼吸が合わないとそうなってしまうだけ。だから悪い時は受け手も出し手も微妙にズレてるんでしょうかね。

得点は奪ったものの、1失点目のファールとの兼ね合いのような判定でした。満足に決定機まで持っていけたのは

クルプニ直接FK

前半終了間際の坂本→勇人

クルプニ→要田

くらいでしょうか。とにかく、試合内容、メンタル面、全てにおいて新潟に完敗でした。

はぁ、ガックリ

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2006年11月10日 (金曜日)

土曜は本当に頑張って。天皇杯の試合後の事は気にしないでほしい。。

天皇杯の試合直後にサポーターから、しかも上からあんなことを言われた選手たちは本当に頑張ってほしい。正直、あのような自分勝手な言動をして、子供みたいな行為をするようなサポーターの「リーダー」の“説教”なんかには耳を傾けなくていいよ。。って思ったけど、選手たちは相当に申し訳なく思ってるのか、敗戦に堪えてるのかはわからないけど、黙って聞いてました。

実際に昨日スタジアムで耳にしたんですが

「楽山下手糞」

「クルプニいねーよ」

「見ててイライラすんだよ」

「巻やめろ」

とか。

こういうことは口にすることは簡単です。確かに昨日の天皇杯は拍手すべきでないと思いますが、だからといって、例えば「巻ヤメロ」は感情的に高ぶりすぎです。巻がやめてジェフが強くなるのであったら、イビツァ監督やアマル監督は、とっくにそのようなレベルの発想はしているわけです。

逆に「巻やめろ」というのは倫理的道徳的な観点から、その人間の本性を疑ってしまう。あのような試合を見せられては、冷静になろうと言っても困難です。でもやっぱり、選手への誹謗じみた罵声を浴びせても何も変わらないはずです。

選手にできることは結果を示すことだけ。でもそれがいかに難しいか。。サポーターっていうのは、自分も含めて、本当にお気楽なモンです。

土曜は中二日で嫌な嫌な「中位」との対戦。これだけゴチャゴチャ言ってても、やっぱりジェフには勝ってもらいたい…w

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2006年11月 8日 (水曜日)

がっくり…。ど、土曜があるさ

ジェフ千葉0-1コンサドーレ札幌

前半から嫌な感じだったんだよなぁ。

札幌がどんどん前からプレッシャーかけてきて、ボールを奪ったら、決められた人数だったものの、シンプルにワンタッチツータッチでスペースに向けてPass & Go。フッキのドリブルは脅威でしたが、水本がよく抑えていました。ただカウンターを喰らった時、相手と同数になってしまう場面では何度も何度も危ない場面がありました。

それに対してジェフはいいとこなし。水本は負傷退場で坂本-中島-阿部でディフェンスラインを組む苦しい展開に。それでも前半は0-0で“凌ぎきった”という表現がふさわしいでしょう。中盤でも札幌の徹底したマンツーマンディフェンス&素早いチェックに苦しみ、中盤でのビルドアップのパスをことごとく狙われてカウンターにつなげられてしまいます。

後半に入ったらジェフがペースを握ります。サイドで数的優位を作り始めたし、何より札幌の出足が前半より鈍くなっていました。だからここに漬け込んで1点取ってれば物凄く楽な展開になっていたはずなのに…。

でも、その立ち上がりに得点を奪えず、再び嫌なムード…。どこかで見た光景だ、と思ったら

5日前のナビスコカップ決勝だ

この日のジェフと、5日前のアントラーズに同じ匂いを感じました。

したら後半20分…。西谷?の左からのクロスを2年前に続き、またしても相川にやられ失点…。

相川はゴール前で一旦坂本の前から消え、そしてクロスと同時に坂本の背中から一気にトップスピードでニアへ入ってきたため、坂本にとっては“死角”。よって対応が遅れてしまいました。

このあとは鋭いカウンターを喰らいながらも、クルプニのポスト直撃シュートや水野の惜しいシュートがありましたが、得点を奪えず。

攻撃はスペースに出すパスと、味方の動き出しのタイミングがズレ、ペナルティエリア内で効果的な崩しが出来かったですね。クルプニや水野がミドルレンジから撃っていきましたが、あのシーンをもっと増やしたかった…。

とはいえ、札幌の守備もマンマーク気味で、集中力、運動量ともに非常に高くてジェフの選手は自由にプレーできませんでした。

まぁこんなに悔しいゲームはA3のガンバ戦以来でしょうか。それ以上に悔しいです。でも新潟戦も見に行きますよ。勝つまで(笑)最後は今日撮った写真でも…。はあ

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                                                                                                                                                 PS

サポーターの人は選手に“説教”するのは如何なものかと。不甲斐なかったのは事実だし、それに怒りを感じるのはわかるけど、怒りの矛先に対してその手段を取り違えてはいけないと思います。

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2006年11月 7日 (火曜日)

息をつく暇もなく天皇杯です。

せっかくナビスコカップ優勝したのに、ミッドウィークにもう天皇杯ですか。

しかも相手は札幌…!数年前の天皇杯でも、室蘭で札幌に下克上やられた覚えが…。だから今回はキッチリ勝っておかないと。

それにしても、ナビスコカップ決勝では40,000人以上の観客を集めて試合したのに、その数日後には1/10くらいの観客なんですよね。。。

う~ん、平日だしミッドウィークだし、しょうがないかなぁとも思うけどロッテの試合は10,000人超えてるんだよなぁ。羨ましい。

明日は授業が元々ないし、バイトも奇跡的にカットされていたので見に行こうと思います。7月にアマル監督が就任してから、フクアリでジェフが勝った試合を観たのはナビスコ準決勝・川崎フロンターレ戦だけですから…。

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2006年11月 6日 (月曜日)

張り忘れたナビスコ写真!!

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①“ALL YOU NEED IS FOOTBALL”&“Amazing grace”

②優勝後。キャプテンと坂本隊長を先頭にカップ授与!

③黄色い紙吹雪!!!

④右から坂本、立石さん、巻。そしてマリオはヨーロッパ風のアレをバクスタに向けてw

⑤岡本選手w阿部マリオの2ショットいいですね

⑥坂本隊長。攻守に幅広く動いていました。

⑦イリヤンきてますね。羽入さんは去年同様w

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2006年11月 5日 (日曜日)

連覇!王座死守!

鹿島アントラーズ0-2ジェフ千葉

生観戦です。もちろん

朝の11時頃に外苑前ついたけど、競技場近くはもう人でいっぱい。ちょうど着いた時に開門だったけど、それから1時間かけてスタジアム入り。やっぱり国立はフクアリに比べてピッチと客席との距離が遠いので、自由席ながらコーナー付近の前列に陣取りました。ここのポイントはおススメなんですよ。

選手発表の時からドキドキしまくり。阿部と巻のブーイングが凄かったけど、ジェフのサポーターも多かったですね。去年と同じく、バックスタンド中央付近で赤と黄色で綺麗に区画されていて、観客も45,000人に迫る勢いでした。

試合が開始されるとサポーターから黄色いテープが投げ込まれ、もろに左頬にヒット。開始3秒で左フックを喰らいました。

試合の方は、鹿島が前半からやけに高いラインを敷いてるなぁと。ボールキープはジェフですが、前線から激しくチェックしてくる柳沢とA・ミネイロに戸惑っている感じもありましたが、中島は本当に冷静にプレーしていた。

ジェフは、そのプレッシャーをかいくぐってサイド攻撃を何度か仕掛けます。そして山岸、羽生、巻、巻と、立て続けに決定的チャンス

チャンスのキーワードになったのが、やはり「カウンター」と「チェンジサイド」でした。羽生のシーンは守備ラインの手前でボールを奪うと素早いダイレクトパスをつないでつないで羽生の素早い動き出しからのチャンスでした。

また、チェンジサイドのパスも非常に効果的で、ジェフのサイドプレーヤーの上下運動の方が、鹿島のサイドプレーヤーを上回っていた証拠だったのではないでしょうか。

でも、結局この前半0点が後半に響くんじゃないのかな、と。しかもリズムをつかみ始めたところでマリオ負傷。戦前の予想ではマリオの動きがカギになるんじゃないのかな、と思っていただけあって暗雲が立ち込めます。

予想通り、後半は鹿島が一方的にセカンドボールを拾って次々と両サイドバックが攻撃参加。さらには増田や野沢が積極的に仕掛けてシュートの嵐。ここで失点していたら響いていてんでしょうけど、素晴らしかったのがGK岡本。8月のA3でデビューしてから本当に成長しましたね。

でも、それ以上に奮闘していたのが阿部と水本だったのではないでしょうか。阿部は両サイドに流れることの多かった深井を完璧にマーク。それでも深井はとても嫌な動きをしていたんですが、本当によく抑えていた。水本もテクニックのあるA・ミネイロに手こずってはいましたが、決定的な楔のパスやポストプレーを自由にさせず、90分間張り付きっぱなしでしたね。

鹿島にペースは握られながらも、徹底したマンマークと、確実にシュートコースに身体を寄せていくディフェンスで何とか失点せずに後半20分間を凌ぎきります。さすがにA・ミネイロの決定的シュート2本と野沢のミドルは肝を冷やしましたけど…。

しかし、ここでも鹿島が決められないと、今度はジェフに流れがくる。というのも、やっぱりアントラーズの運動量が落ちてきた。増田はもう限界に近い状態だったし、柳沢も後半25分過ぎあたりから明らかにペースが落ちていた。それでもアウトゥオリが交代させなかったのは、やっぱり動きにくいゲームだったからでしょう。残り時間と選手の疲弊度、そして得点差を天秤にかけながらの慎重な采配を振るいたかったのでしょうか…。

25分過ぎからは阿部、水野、巻と立て続けに決定的チャンスが訪れます。ハッキリいって、ジェフのほうが良く走っていたし攻撃の形も作れている。これでジェフが勝たなかったら本当にかわいそうだと。だから、90分以内にこの流れの中で絶対に得点を取って欲しかったし、勝ってもらいたかった。

後半の35分…

右サイドで坂本が山岸とワンツー。席のポジション的に水野が猛烈なスピードで、フリーで駆け上がってくるのが見えたので「あ、右右!」と。坂本がその右に出すと、水野がボールを処理して…ボレーシュート!(ビデオで見返すとボレーでもなかったですね)

うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!

ボールの軌道は見えなかったんですが、サイドネットを揺らしたのは確実に見ました。試合開始から焦れた試合展開で、ジェフサポも自分も焦れていた。そしてこの流れ。絶対に先取点が欲しかった。

80分溜まった分の歓喜と歓黄が爆発!!!!!!!!

椅子に立ち上がって狂喜でしたねー。あんなに開放されたのは久しぶりです

そして「これでもらったな」と思いました。

いや、「もう1点取りにいくべきだ」とも思いました。

残り少ない時間帯で鹿島は前掛かりになるに違いない(1点取らなきゃ終わりだからね)。だからその隙を突けるはずだと。逆に守りに入る方が危ないと。そしたらその2分後。無駄に前掛かりになる鹿島ですが、ジェフはパスミスからボールを奪取してカウンター。水野がCK獲得。

そして水野のキックから阿部ヘッド!!!!!!!!!!!

うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!

まさかここまで思惑通りになるとは!出来過ぎじゃないのか!と思うくらいの完璧なシナリオ。残り2分になったところで鹿島は3人いっぺんに交代させますが、もはや戦意が喪失している鹿島は何もできず、ついに試合終了!!!!

やったぜ連覇!!!

本当にジェフはよく走って良い攻撃を仕掛けていましたから、勝ってもらいたかった。だから本当によかった。その一言ですね。やっぱり、後半に入っても運動量が落ちなかったのが勝因だったんでしょう!去年とは違い、攻めに攻めた決勝。結果と内容ともに非常にスッキリしました。水野はMVPおめでとう!阿部もそれ相応の活躍だったけど1G1Aでは誰も文句は言えないでしょう!

去年は“哀”の嬉しさ=悲願。今年は“喜”の嬉しさ=連覇死守、といったところでしょうか。

そしてジェフサポのみんなが堂々と黄色の服着て歩いていたことが良かったですね。

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2006年11月 3日 (金曜日)

とりあえず、最高の5つの日本語を

ナビスコカップ決勝

鹿島アントラーズ0-2ジェフ千葉

          よ

          っ

          し

          ゃ

          あ

          あ

          ぁ

          ぁ

          ぁ

     !!!!!!!!!

          そ

          し

          て

         「

          お

          め

          で

          と

          う

            」

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2006年11月 2日 (木曜日)

終わりよければ全てよし。ナビスコ獲れれば全てよし

いよいよ明日がナビスコファイナル

今期のジェフのグダグダっぷりやゴタゴタ沙汰は目に余るけど、これを獲れれば全てよし。まぁ仮に負けたところでアマル監督を辞めさすとかっていう話は全くナンセンスで全く関係ないことだと思いますけど、今はマスコミのいい餌になっちゃうから。それでは虫が悪い。

鹿島はナビスコ用に1ヶ月間準備をしていたそうです。

10冠がかかっているというよりは、0-4で、しかもホームで負けた雪辱を晴らそうと燃えているに違いない。熱くなるとはいっても、やっぱりクリーンでフェアな試合にしてもらいたいですけど。

試合のポイントは立ち上がりでしょう。

ジェフのマンマークがまだバタバタしている開始~15分くらいの間、おそらく鹿島がガツンと攻勢を仕掛けてくるでしょうから、それを何とか0に抑えたい。

そしてそれを抑え、攻撃のキーマンであるハースがカウンターの基点となることを期待。

そして、なんか勇人が点取りそうな予感…

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2006年10月30日 (月曜日)

名古屋にも2戦2敗かぁ…

名古屋グランパス2-1ジェフ千葉

ジェフ、また負けたそうです。試合自体は観てないから何ともいえないけど、これで2連敗。

ショックなのはただの2連敗じゃないっていうことです

前節の大宮に1-3で敗れましたが、前回の対戦でも4-2で敗れている。

大宮に2戦2敗

そして今節の名古屋に2-1で敗れましたが、前回の対戦でも2-3と逆転負け。

名古屋にも2戦2敗

つまり、ダブル2連敗ということです

認めたくないけど、最近ジェフが負けることにちょっとづつ慣れてしまっている自分がいる

とはいえ、ナビスコ杯決勝まであと4日

対戦相手の鹿島も4連敗中と、かなりグダグダです

ストヤノフがいないとはいえ、希望はある

でも正直、ナビスコ決勝がなかったらこんなに燃えていないんだろうな

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2006年10月21日 (土曜日)

「きょう唯一良かったことは、全員が最悪のプレーをしたことだ」

ジェフ千葉1-3大宮アルディージャ

イビツァ・オシム監督がジェフを率いていたら、試合後はきっとこのタイトルのようなコメントだったでしょう。

これはオシム監督本人の語録からの引用なんですけど、その言葉が出たきっかけとなる試合と同じくらい、ジェフはミスが多かった。

といっても、大宮の守り方は明らかにジェフの良さを消そうとしていました。

今日は生観戦だったんですが、大宮の守備ラインは傍らからでもハッキリとわかる4枚。両サイドバックが上がることはごく稀で、片一方が上がっていったら、逆サイドの人間は必ず最終ラインに残っている状態。

全体的にかける攻撃の人数も1~3、4人と少なく、リスクを最小限にとどめた戦い方を仕掛けてきました。まぁそのような戦い方にならざるを得なかったのも、前半1分に大宮が先取点を取ったから。これによって大宮は、残る89分をジェフの良さを消すだけのサッカーに転ずればよかったわけです。

ジェフの攻撃の起点がサイドにあることは明白です。大宮は、中央では比較的自由にプレーさせていましたが、両サイドの山岸、坂本にボールが渡ると2~3人で囲い込んでいました。クルプニコビッチや勇人が山岸へのフォローに行っても、大宮は4人で対応。つまり、両サイドの守備の場面では、常に数的優位の立場にあり、ジェフにとっては数的不利な状況に陥っていました。

この日の先発FWはマリオと巻。相手が4バックだったので、相手の両サイドにどう対応するか見てたんですが、マリオ、その下のクルプニコビッチは特にその選手をケアする様子は見られず。中、中、あくまで中で構えていましたが、サイドで劣勢な状況、さらにはそこから嫌な形でボールを奪われる場面が多発していたから、特にマリオにはサイドに流れて起点を作って欲しかった。まぁ2トップは土屋、トニーニョといった屈強なセンターバックに常に監視されていましたが…。

前半のうちに同点にしておく、最悪この状態のまま後半突入…したかったけど、またもや中盤で変なミスパスをかっさらわれ、カウンターから大宮の個人技にやられて0-2に。ホント、嫌な時間帯に追加点を許してしまった。

後半は取りに行くしかないジェフは、攻撃参加がいまひとつかみ合わないストヤノフをアッサリ切って水野を投入。この辺の決断力は良かったな、と思ったんですが…。後半立ち上がり、まぁカウンターを喰らうのはしょうがないけど、自分たちのセットプレーのミスから。アリソンに70mくらい独走されて0-3。

この日の失点はすべてミスパスが原因なのは明らかでした。中盤がキツかったのはもちろんあるんですが、そこでのミスはもったいないというか、なんというか、、、あそこで繋いで欲しいのに…!まぁそれについては後で述べますが。

3点差がついてから、ようやくジェフが反撃に。というより大宮が早くも逃げ切り体制に入ってきたため、必然的に押し込む時間帯が続きました。けど、ポストに当たったりマリオ、巻が決定機で決められず…。後半40分過ぎにクルプニコビッチがセットプレー崩れから1点を返すのが精一杯。清水戦とはまた違った意味での完敗でした。『自滅』といった方が当てはまるかな…。

まぁ確かに大宮の中盤は非常にタイトでした。あの中盤をショートパスで崩してシュートまで持っていくのはそう簡単なことじゃない。

ただね、あえてあそこでパスをつないで欲しいわけですよ。バルセロナ、アーセナル、ユナイテッド、マドリー、レバークーゼンなんかは、それが出来てるから強いわけであって。ロングボールを蹴ってターゲットを狙ってこぼれ球を拾う…っていうサッカーは、それはそれでいいと思います。けど、それじゃあサッカーが退化してしまうと思うんですね。あの中盤をいかに正確にパスをつないで攻略するか。

アジア内の日本でも同じように、引いた相手に対してパスをつないでつないでシュートに持っていく場面が少なすぎる。インド相手に0-3とは何事だ!10点取らなきゃ話にならない!と怒る気持ちもわかるけど、その前にやること、要求することがあるでしょ、と言いたい。ロングボールから体格差を生かしたり、セットプレーや個人技で突破して10点取っても、タイトな中盤で正確なダイレクトパスがまわせなかったら、そっちの方がお話にならないわけで。

まぁこの試合にオシムジャパン、もっと掘り下げていけば、日本が強くなるために難しい問題点が出てしまったなぁと感じました。

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2006年10月15日 (日曜日)

阿部ハット!神憑った

鹿島アントラーズ0-4ジェフ千葉

阿部がハットトリック達成!MF登録でDFとして出場し、3本のシュートで3点!それ以上に失点を0に抑えたことが、この快挙をより素晴らしいものにしています。とにかく、失点を0にしたのは大きい。誰もが思うことでしょうけど、この日のMVPは阿部です。

でも、勇人は陰のMVP。守備では野沢にあまり仕事をさせず、時には相手の守備ラインまでボールを追いかけてプレッシャーをかけていました。もちろん、時折見せる鋭いカウンターアタックの場面では、当たり前のように攻撃に顔を出しています。対面の選手は勇人の上下運動についていっていませんでしたからね。

それでも、0-4の大差がついたとは思えないほど、鹿島は強い。前半はジェフのマンツーマンマークと、中島の陰の好判断によってチャンスらしいチャンスは本山のシュートのみだったんですが、0-2になってから点差が4点に開くまで、ジェフのマンツーマンディフェンスを揺さぶっていました。

アレックス・ミネイロやダ・シウバが中盤にまで下がることによって、本山、増田らが前線まで攻め上がることが出来ていました。そのせいで、彼らをマークするジェフの中盤の選手は、より多くの量を走らなければならない状態でした。さすがに、相手にも多くの距離を走られ、ポジションチェンジを多用させられると、付いていくのは難しいです。

そのため、マンツーマンマークでの難しさが出てしまいます。それが「深くなってしまうライン」です。基本的に相手とのマンマークで付いているジェフですが、当然、味方ゴール前に鹿島の選手が多くいると、その選手たちをマークしなくてはなりませんから、どうしてもライン深くに選手が多くなってしまう。それによって、空いた中盤のスペースを使われ、相手両サイドバックの攻め上がりが容易になってしまいます。

特に本山-ファビオ・サントスのラインはかなり捕まえにくく、何度もフリーにさせてしまいます。ただ、そこでよく踏ん張ってくれた。GKの岡本もよく防いだシュートが3本も4本もあった。特に相手左サイドバックのファビオ・サントスが抜け出して打ったシュートは、良く防いだと思う。

そして、カウンターからの4点目はまさに理想的。それまでも、何度か前線でプレスをかけたり、深い位置からボールを奪ったりしてのカウンターが奏功しかけていましたが、ゴールに直結せず。この山岸のゴールは、本当にスカっとするような攻撃でした。羽生のクロスも良かったし、巻のボールキープも良かった。

巻には頑張ってほしい。川淵にボロクソ言われて。

だから、ナビスコも絶対に勝って、川淵を盛大なブーイングをBGMにして迎えてやりましょう

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2006年10月12日 (木曜日)

祟りだ。祟りに違いない

きょうはバイトだったため、インド戦は見れず。暇な日の関係上、水と土に入ってることが多く、サッカー見れない時が…。

まぁそれはいいとして、、、バイトから帰ってきた刹那お母さんが

「日本インドに勝ったけど、水本が怪我したよ」

・゚・(ノД`)・゚・。

・・・・・

次の鹿島戦はストヤノフと結城の両スタメンDFが出場停止。加えて同じくスタメンの水本が怪我。すぽるとによると、腰の怪我だそう。腰は2日3日で治る場所じゃないからなぁ。

よって、3バック崩壊。

中島、斉藤、阿部をはめ込むんだろうけど、中盤はどうなる。疲弊した山岸とか巻を使えるんでしょうか、アマルは。

もしかしたらハースのワントップに楽山、クルプニコビッチ、羽生、水野、勇人、坂本を並べるかもしれない。阿部も疲労で使えない状態だとしたら…。ほんとサブがいない。まぁどっちにしろサテから搾り出さなけりゃいけない状態は変わらないわけで。

というか、ほんと最近のジェフは…。

浦和戦で0-2で敗れ、結城とストヤノフが出場停止。

その2日後、祖母井GMのグルノーブル転職報道。

その2日後、DF水本が怪我で離脱…。

そして週末、アウェーで鹿島と対戦。

よりによってアウェー鹿島www

これは何かの罰ゲームでしょうか…www

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2006年10月10日 (火曜日)

公式、遅い。遅すぎ。もうわかったから早く社長を出してくれ

ついにジェフ千葉の公式サイトからコメントがきましたよ。

遅いんだっつーの

いつも、ジェフユナイテッド市原・千葉に熱いご声援を賜り、誠にありがとうございます。
昨日(10月9日)、報じられた一部新聞での報道について、クラブとして現状をご説明申し上げます。

○監督候補と報道された方に対し、クラブからコンタクトした事実はない。
○アマル・オシム監督に関して、日本サッカー協会からコンタクトを受けた事実はない。
○祖母井秀隆チーム統括部長本人に、他クラブからオファーがあることはクラブとして承知しているが、来季以降も引き続き当クラブと契約するよう交渉している

とのこと

やっぱり岡田千葉はガセだったか。

ただ、アマルに関してはわからない。ウバガイさんが出て行っちゃったら、それこそ淀川社長の独断場だから。淀川なら、何しでかすかわからない。

それと、ウバガイさんには来年も残るよう交渉しているそうな。じゃあ、淀川の「アッサリOK」もガセということ?いや、どうせまたサポーターを騙そうとしてるに違いない。そういう気概で行かないと、イビツァ監督の時みたいになる。

どっちにしろ、大事なのはウバガイさんとサポーターが話をできる場を作ること。

そしてクラブに対して要求することは

淀川、早く出てこいよ

クラブの公式コメントが出たとはいえ、チームを統括している立場の淀川社長から何の発表もないってどうゆうことだよ。

無能。

ほんと、無能以外の言葉が見当たらない

早く話を聞かせろ

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こっちは核実験どころじゃない

報知

報知

毎日新聞

サンスポ

スポニチ

やっぱり事態は相当なところまで進んでいるようで。サポーターは抗議デモをするんでしょうか。もしするのなら、どういう形であれ協力はしたいと思います。

ここからの見解は憶測の域ですが、川淵とジェフ淀川社長との癒着が、「オシム・ウバガイグループ」を締め出そうとしているふうにしか思えません。つまり、これは急古河組の復活の狼煙と位置づけても良いような…(古河とは現在のジェフ千葉の前身)。

だから、時期監督候補として岡ちゃんの名前が出てくるのも頷ける。岡田さんは元古河の選手ですからね。

ただ、この報知の記事はちょっとやりすぎな部分もあり、クラブ側も交渉しているかどうかはわからないです。飛ばし記事の可能性もある、ということです

とにかく今やれることは、ウバガイさんにサポーターの気持ちを伝えることが最優先。

もちろん、ウバガイさんが自ら選択した「移籍」なら誰も止める筋合いはありませんが、仮にそれが「淀川に追い出された」という形なら(実際報道でも「移籍はアッサリOK」という記事が)それは半分理不尽な力によっての騒動なわけであって。サポーターも納得いくはずがない。

そもそも、なぜこの時期に発表なのか?

11月3日にはナビスコ杯決勝を控え、現在日本代表選手7人がインドに旅立っているこの状態で。そして明日の練習は非公開。「サポーターはとりあえず蚊帳の外にいてもらおう」ということなんだろうか。

サポーターもナメられたもんです。淀川(とサッカー協会)は、前回のオシム騒動で学習した悪知恵がまた働いたのか。だからこそ、サポーターは何かしら動かなきゃいけないと思う。

これは、オシム騒動の時よりも深刻。その理由は前回述べたとおり。

とりあえず、次の鹿島戦はストヤノフと結城が出場停止。代表組7人が帰国早々。

色んな意味で、波乱の残り2ヶ月になりそうです。

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2006年10月 9日 (月曜日)

大変なことになりました

せっかくいい気持ちで寝てたのに、こんな夜中にJEFサポの友達からメールがきて叩き起こされました。

「ウバガイGMがグルノーブルのGMになるらしい。(中略)ウバガイさん辞めるから、アマル監督と通訳の間瀬さんは代表入閣するっぽい」

(,,'Д')ポカーン

( ゚Д゚)ハッ

ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!

ちょっと、これはまずいんじゃないですか。

今のGMに辞められるのは非常に困る。

なぜなら、今のジェフのGM・ウバガイさんはジェフと欧州とをつなぐパイプラインの張本人だからです。ウバガイさんがいなければ、オシムがジェフにくることはなかったし、ナショナルチームの監督になることも、もちろんなかった。それは言うまでもなく、ウバガイさんがオシムと面識があり、何度も交渉した末に連れてきてくれたから。

ジェフの欧州人トリオ、マリオ・ハース、ストヤノフ、クルプニコビッチも、ウバガイさんが辞めるなら出て行くでしょう。

でも、一番やばいと思うのは日本人選手の流出。

ウバガイさんがグルノーブルのGMになる→阿部、羽生、水本ら主力が海外に出て行く可能性もある

そうすると、本格的にジェフはまるで違うチームになってしまうといっても過言ではない。

そもそも、このネタはガセだろうと踏んでいたんですが、その友達の必死度がいつもと違う。個人的にウバガイさんが辞める→アマルも辞めるというつながりが理解しにくいんですけど最悪、それもありうるかもしれない、っていうことは覚悟しておかないと。

続報待ちです

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2006年10月 8日 (日曜日)

何言ってもいい訳だから

浦和レッズ2-0ジェフ千葉

「退場者がいなければもっと面白い試合になったのに」とか

「あの赤紙で試合の趨勢が決まった」

なんてのは敗者の最後っ屁っていうのはわかってるけど、ホントあれでジェフは苦しくなった。あのPKまでは、ボールは支配されながらも決定的チャンスを作らせず、チェックを厳しくしてレッズを自由にプレーさせていなかった。攻撃に転じれば巻の頑張りから4~5人はゴール前に上がっていったように、攻守の切り替えも早く緊張感の漂う立ち上がりだった。

問題のPKのシーン。その前にネネがロングボールを放り込んでいるけど、あれも結局のところ「ボールを下げさせた」とか、「ロングボールを蹴らせた」という、ジェフの(勇人の)好守備からだった。それがオフサイドを取り損ね、あれよあれよというまにワシントンへ。そして結城のあのプレー。

取る主審によってはファールすら取らないかもしれないけど、PK+黄紙が妥当。PK+赤紙は、ちょっとはしゃぎ過ぎ。主審誰?と思ったらスペシャルレフェリーの岡田正義。

PKをワシントンに難なく決められてからはボール支配率、決定機ともに浦和が凌駕するようになり、本格的に押し込められる。でもまぁそれでも水本、ストヤノフ、途中から守備ラインに入った阿部、そして前線からクルプニコビッチ、巻が献身的に守備をしてくれたおかげで結局1-0で前半終了

後半からクルプニコビッチ⇒水野

試合終了後のコメントで、アマル監督は「現在首位の浦和が相手で、しかも1人少ない状況で1点ビハインドでは難しい」といったコメントを出している。これはおそらく本心に近いものだとは思うけど、この交代から察すればわかるように勝負はまだ投げていない。

NHKの実況と解説の早野は「DF結城が退場したため、それを補強する守備的な選手が入るのでは」という見解だったが、残念ながらアマル監督が出した結論は真逆。

それが後半、プレーでも表れてくる。水野は再三三都主のサイドを破ったし、山岸も決定的チャンスに顔を出すようになってくる。阿部と水本は本当に良く守っていた。

阿部は一対一ではワシントンが相手でも負けていなかったし、攻撃にも顔を出してシュートまでもっていったりと、阿部が一番気迫を前面に押し出していた。

水本はスタートがポンテのマーカー。10人になってからはワシントン。水野が投入されてからは田中達也と、どういうタイプにも対応できる力はあることはわかった。

ストヤノフは空いた広大なスペースをカバーしながらカウンターの基点に。この日一番走った選手では。

だから、本当に闘莉王の2点目はいらなかった。これまで良く我慢していたし、カウンターを喰らうことを覚悟の上で捨て身で攻めていたのはわかるけど、やっぱりあそこで突き放されては…。A3のガンバ戦を見ているかのような展開。

0-2になってからは阿部、羽生、山岸、巻に決定的チャンスが訪れるもポストに嫌われたりと、ツキにも見放された。後半ロスタイム付近は「攻撃は最大の防御」と言わんばかりのレッズの猛攻に耐えるので精一杯。

この試合は、選手たちはよくやったと思う。散々批判されていたアマル監督も1人少ない状態から逃げ腰になるのではなく、守備に難はあるが突破力のある水野を投入して攻撃的采配が実を結ぶ半歩手前まで引き寄せた。

試合後、「Good Game」と岡田主審に言ったジェフのストヤノフが赤紙を喰らう。

イリアンがそう言ったのが挑発行為だったとしても、それは自分のブログ同様、最後っ屁みたいなもんなんだから岡田はそんくらい笑い飛ばす余裕くらいあってもいいのに…。と

前半の15分に結城がワシントンに対してファールを犯し、主審はPKの判定、加えて赤紙の判断を下した。

なら、後半に巻が引き倒されたシーン。

山岸がユニホーム引っ張られたシーン。

この2つは両方ともペナルティエリア内だったけど、あれはPKにはならないのかと。

といったように、主審に対して不満は持ちつつ、清水戦の完敗とはまた違った意味で納得のいく敗戦かなと。これは受け入れるしかない。

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2006年10月 6日 (金曜日)

やっぱり選手も感じていたのか

「千葉ジャパン限界」報道に羽生が不満

もうね、メディアを見るとどこもかしこも「千葉ジャパン」「千葉ジャパン」の連呼。

オシムが監督になった時点でそれは十分に予想できたことなんだから、何を今さら。しかも代表試合まだ5試合の時点で「代表」=「千葉」のようなレッテルが貼られてるけど、メディアの大好きな欧州でプレーする選手も選ばれてないわけだし。それとも、愛弟子とはいえ、千葉から大量選出する「土台作りにおいて当たり前」のことが気に入らないのなら、サッサと解任デモしてジェフに返してください

まぁちょっと感情的になっちゃったけど、やっぱりメディアの取り上げ方は極端。

オシム監督は千葉の選手を一時は5人ピッチに立たせながら敗戦。

とか、まるで千葉の選手たちの不甲斐なさで敗れた、かのような書きよう。かといって、羽生も言ってたことだけど勝ったときはそうはならない。そもそも「千葉の選手がピッチにいれば勝てる」保障なんてないわけで。書き手のレベルの問題なんでしょうけど

ジェフは今回のゴタゴタで被害者→悪者→邪魔者のような存在になってしまったようです。まるで疫病神みたいな。

もうジェフは「良いチーム」だけでは駄目になってしまった。「良いチームになっていなくちゃならない」ような状態であって、そうであってもメディアからの煽りは喰らうわけで。

選手たちは気にしてないだろうな、と思っていたんですが、羽生がこういうコメントを出してる(メディア特有のコメント抽出かもしれないけど)ということは、やっぱり負担になってるんだよなぁ。

と、ガーナ戦の敗戦分析をまったくせず、感情論でジェフの選手を庇ってしまいましたが、これは一ジェフファンとしての本音、心情を吐露させてもらいました。

「マスコミに吊られすぎ」という点は、どうか目を瞑ってくださいwww

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2006年10月 1日 (日曜日)

なんか勝ったみたいです

ジェフ千葉 2-1 大分トリニータ

せっかくチケットもらったのに、17時~バイトで行けなかった・゚・(ノД`)・゚・。なんたる不覚。

もう18時回ったときからソワソワしまくりですよ。今日のメンバーは、サブは、審判は…なんて具合に。でも、今は便利な世の中ですね。携帯電話一本でJリーグの速報が見れるんですから。まぁさすがに仕事中には見るわけにもいかないので、休憩までドキドキしながら待つことに。

ちょうど休憩の時が19時40分~20時10分まで。休憩入った直後に高松に先取点を奪われたとの情報。さすがに大分は強いか…。しかし、休憩上がるときにもう一度見たら、なんと結城がJ初ゴールとなる同点弾を決めたらしい。どういうゴールか興味があったwさっきスポーツニュースで見たら、なんとも結城らしいゴールw

試合の経過は、1-1のまま仕事に戻ることに。

で、仕事を終えて一息ついた頃に結果を見ると、なんと勝ってるじゃないですか。休憩前最後に経過を見たのが後半の35分くらいだったから、残り10分強で逆転したんですね。

結果的にはPKだったけど、実力のある大分に競り勝ったのは大きい。

ハイライトを見る限り、水野がキレキレですね。スポーツ新聞には、日本代表とオシム監督とジェフとを無理にでも繋げて面白おかしくするため、こんなことも書かれているし気合は入っていたんでしょう。

明日は日本代表のメンバー発表。坪井の怪我は残念。

水本の代表入りに期待。

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2006年9月24日 (日曜日)

「マスコミは戦争を始めることができる」ってこのことだったのかなぁ

イビツァ・オシム監督がまだジェフにいた頃、「マスコミは戦争を始めることができる。言葉とは極めて危険なモノだ」という“語録”を発していたけど、ヤマザキナビスコカップ準決勝第2戦のホイッスルが始まる前の報道、そして試合内容を総合して観ると、この“語録”の凄みというか、そういうものを肌で感じることができた。

どこの新聞社かはわすれたけど(調べるまでもない)

「遺恨試合」

「因縁対決」

「佐原が千葉・巻を挑発」

「千葉許せん」

だとか、しょーもないことを色々と煽ってらっしゃいました。

その結果、試合のほうは「勝手に闘志を燃やしている」感じ(ここでも書いたことですけど)の見える川崎DFが巻を引き倒す場面が多々。

これでジェフもカッカしていたら、プロの試合にはならなかったでしょう。

マスコミは徹底的に千葉をからかい、悪者扱いしてドラマじみた結果を期待してたんでしょうが、千葉が勝ったことで全部水泡に消えることに。まあ

ざまーみろ

って感じですかね。

やっぱり、マスコミの報道の「し方」ひとつで「悪者」というレッテルを貼ることができるし、対戦相手は「退治」するためにカッカしてしまう。

「言葉」は本当に恐い。戦争が始まってしまうのもわかる気がしました。

それにしても、川崎の印象が変わったなぁ。この試合を生で見て。

今までのイメージは

「攻撃的」「全員攻撃」「爆発的得点力」

とか、攻撃において魅力のあるチームなんだろうな。と思っていた。

けど実際の試合を見たら、ちょっとした接触プレーでのた打ち回ったり、ファールをもらいに行ったりしていた。

まさかこういうチームだとは…愕然としました。川崎フロンターレには、本当にガッカリでした。

攻撃はジュニーニョが前を向いてボールを持ったときだけ恐いな、という印象があった。中村憲剛は巧いし、速いなぁと思いましたけどね。

もちろん、この日だけで「川崎フロンターレ」を語るつもりは毛頭ないです。

いい時は守備ラインとFWとの間をコンパクトにして、カウンターに入ったときの迫力は凄まじいものがあると思います(実際この日の2点目はそのパターン)。

だけど「何とか審判を欺いてやろう」という精神が気に入らなかった。これだから日本はW杯で勝てないんだなと。何の飛躍でもなく、そういう精神がやっぱり実際のプレーにつながってますよ。

また、そういうプレーに対して笛を吹いてしまうJリーグの審判のレベルも恐ろしく低いとは思うけど。

順位は川崎より低いものの、大分トリニータや清水エスパルスのサッカーの方に魅力を感じるのは、たぶん自分だけじゃないと思います。

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ナビスコ杯準決勝第2戦

ジェフ千葉3ex2川崎フロンターレ

現地観戦でした。遅刻したので立ち見でした。

第1戦は2-2で引き分けているため、ジェフは1-1以上なら決勝進出できるけど、そう簡単にはいかないだろうな、って思いました。

ジェフはここ5試合ホームで勝ってないし、相手は勢いのある川崎。ところが前半からエンジン全開で飛ばしたのはジェフ。開始2分、カウンターからワンタッチパスを多用させて川崎DF陣を混乱させると、最後は中央まで攻めあがってきた坂本がフィニッシュ。

11分には右サイドで坂本が頑張り、フリーになった阿部が素晴らしいクロスをあげると山岸が難しいバウンドをあわせて2-0

この日のジェフは攻守の切り替えが早く、ボールを奪った後の速攻も効果的だった。

監督の指示かどうかはわからないけど、奪ったら中盤を省略して一気に巻へハイボールを送る攻撃だった。そこから羽生や、この日は良く動いていたクルプニコビッチが飛び出していく。

これでずいぶんと楽になったかと思われたが、ここからは終始川崎ペース。ただペースは握られているものの、相手のキーマン、ジュニーニョには水本がピッタリとマークにつき仕事をさせない。水本はこの日のMVP推し。

この試合の2日前に行われた川崎-磐田の試合を見ていたけど、磐田DFはよく踏ん張っていたが、いかんせんジュニーニョに自由を与えすぎていたように思えた。5~6m間を空けると一気にスピードに乗るので、そうなってくると対応できない。

一方この日の水本は、ジュニーニョが中盤に下がろうが、マークを剥がされようが喰らい付いていった。この「ジュニーニョ封じ」がひとつのポイントだった。

だが、後半に入ると川崎が一か八かで攻撃に人数をかけてきた。立ち上がりにマルコン、そしてこの試合、水本が唯一マークを外してしまった瞬間、ジュニーニョにやられてしまい、瞬く間に振り出しに戻る。

ここからは一進一退だった。同点直後はジェフが攻め立て、それを凌げば川崎が猛攻を仕掛けた。

後半のロスタイムには再びジェフが波状攻撃を仕掛けていたが、その時のフクアリの雰囲気は今シーズン最高だったように思えた。

サポーターについてずっと思っていた「スタジアムと観客の一体感がない」という感じがまったくなかった。ゴール裏はもちろん、SA席もみんな立ち上がっていたけど、ゴール裏の人に強制されたわけでもなんでもなかった。試合の雰囲気とスタジアムがひとつになった瞬間だったように思えた。

これはジェフの試合をホームで見て初めて見た光景だったんじゃないかな。

試合は延長戦に。延長戦になると、ジェフが終始ペースを握っていた。川崎はさすがに疲れが見えていて、中村は足を攣っていた状態だった。

そして延長後半15分、ロスタイム。ストヤノフのロングボールが相手PA内まで入り、DFにカットされるが坂本が頑張って追いかける。川崎、森と千葉、坂本がもつれる。

最後まで頑張ったのは千葉、坂本だった。

川崎、森が手を高く振り上げてしまい、ハンド。

ちなみに、この時のスタジアムの雰囲気も最高だった。

阿部が渾身の力でPKを決めると、川崎に残された時間はあまりにも少なく、試合終了。

正直、良い内容だったとは思わなかったが、「勝ちたい」という気持ちが出ていた。今までそれがなかったわけではないけど、「元気がないな」という印象は、この試合ではまったく見られなかった。

プライベートがハードスケジュールで、この試合を見に行こうか迷っていたけど、試合が終わって帰る途中、「やっぱりきて良かったな」、と。

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2006年9月10日 (日曜日)

明らかなハンド&誤審だったけど、ジェフが勝っていたかどうかはわからない

ジェフ千葉1-3清水エスパルス

現地観戦してきました。

清水の守備は相当に堅い。かなりラインを高く保って、前線に入ってきた楔のパスはほとんど前でカット。まるでイタリア代表のような守備。

先取点も、清水の流れるようなパス交換から。

この日のジェフは3トップ気味でスタート。左の楽山が市川に、右の水野が山西につき、両サイドバックをケア。あとは坂本が藤本、山岸が兵藤を見る、完全なマンマーク。

ただ、清水の伊東が上がってきたとき、それに対応しきれなかった。それが如実に出てしまった試合だった。

前半4分。その伊東がバイタルエリアに侵入してきた時、一瞬対応が遅れ中央で細かいダイレクトパスをつながれると、中央に寄ったジェフのDFの隙をついて右サイドへ展開。楽山は攻めあがってきた市川のマークに遅れ、フリーでミドルシュートを打たれた。これを見事に決められた。

ジェフのその直後の5分。クルプニコビッチの見事なパスから、楽山がフリーで抜け出し左→中へ切れ込んで清水の守備陣が集まったところで攻めあがってきた勇人へ。勇人はワントラップして、落ち着いてゴール左隅へ流し込んだ。

この得点は、清水の得点の逆バージョンだった。清水は中→外だったけど、ジェフは外→中。どちらもすばらしい得点だった。

開始早々からお互いに得点を奪い、派手な殴り合いか!?と思われたが、その後はこう着状態。というより、やや清水ペースだった。清水はやはりラインを高く保って、チェックもすばやかった。時々ロングボール一本で裏に抜け出される場面もあったが、そこは頭脳的なラインコントロールで事なきを得た。

ジェフは清水の素早いプレスの前に攻めあぐねていたし、守備面でも矢島、マルキーニョスの強さ、巧さ、速さの前に後手を踏んでしまう。開始当初は水本が矢島、斉藤がマルキーニョスについていたが、15分たったところでマークを交換している。このことからも、ジェフが追い詰められていたことを物語っていたのかもしれない。

後半が始まった直後、クルプニコビッチが一瞬の隙を窺って鋭いカウンター攻撃を繰り出す。高いラインの裏へ飛び出したハースへ絶妙のパスが通ると、GK西部と1対1に。西部は思い切りよく、ラインを飛び出した。そしてハースは一呼吸おいてシュート!しかし、なんとこれを西部がペナルティエリア外で手を使ってしまう。

が!主審線審ともノーファールの判定で試合続行となった。

その後、まるで決定機を作れないジェフを尻目に、立て続けにシュートを放つ清水。55分にはパスミスをかっさらわれ、マルキーニョスが個人技で持ち込んで勝ち越し。70分にも、再びカウンターから藤本に得点を奪われ、万事休す。

試合内容、結果ともに完敗だった。名古屋戦に次ぐショッキングな試合だったし、川崎戦に続いての力負け。阿部は全然元気がなかったし、羽生も巻も、山岸も動きに切れがなかった。良かったのはハースと水本くらいだっただろうか。

「ハンド」の場面は、バックスタンドから見た限りでは、明らかにハンドだとわかったし、回りのお客さんもそう言ってた。けど、主審線審が取っていないんだから、ハンドじゃないんだろう。と思っていたら、試合後のニュースを見たら、やっぱりハンド。

負けたから言うわけじゃないけど、アレは問答無用で一発レッド。退場ですね。しかも、1-1という非常にナイーブな展開での誤審はあってはならない。

ただ、その後清水が10人になったとしても、清水が勝っていたのかもしれない。

それだけ清水の守備が良かったし、ジェフの攻撃が精彩を欠いていた。エスパルスは、この守備が90分間続けられるから、この順位にいられる。そのことを再認識しました。

さらに鋭いカウンターからマルキーニョスや矢島の個人技で点を取れるから、10人のチームが執る戦術としては、巧くはまっていると思う。ここ一番で攻めあがってくる人数も多いし、調子が良い時のジェフを見ているようだった。

まぁ誤審のことはおいといて、取りあえずは力負け、ということですね。

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2006年9月 4日 (月曜日)

敵地での2得点は有利になる…のか!?

川崎フロンターレ2-2ジェフ千葉

試合はハイライトでしかみてないけど、それにしても水野の逆転ゴールは凄かった…。リーズ時代だったイアン・ハート(懐かしい!)の×ユナイテッド戦での弾丸シュートを思い出しましたよ。

前半は押され気味だったそうで。そこで1失点に押さえたことが大きかった。結果的に…。シュートは打たれすぎだけど、まあ良く2失点で済んだことw

でも、これでフクアリ決戦は有利に立ちましたよ。特にアウェーでの2ゴールがでかい。あとは去年、レッズとの準決勝っぽくなって後手後手にまわらないように気をつけないと…。

ただ、ジェフは「0-0や1-1の引き分けでもOK」という状況では、絶対に引き分けは狙わず、勝ちを目指します。ハタから見ると捨て身か!と思うくらいの。そこで撃ち合いを演じて川崎に3点取られる状況になると、こんどはジェフが苦しくなる…。4点取らないと決勝はないですから。

ジェフの戦い方がそれだけに殴り合いになるとしたら、果たして追い詰められているのはどっちだろうか。。。

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2006年9月 2日 (土曜日)

ちょっとちょっと(笑)

スポーツ報知でこんな記事が

千葉許さん!!川崎連破だ!!…「やりやすい相手」山岸発言に闘志

だって。

ちなみに、ナビスコ杯はベスト4。

川崎×千葉

鹿島×横浜

のカードがあるわけですが、山岸はこの対戦が決まった時に「やりやすい相手」だのなんだを言ったらしいですね。で、その発言で馬鹿にされたと、川崎の選手監督は大激怒。闘志を燃やしているそうで。

でも、それは違うでしょ(笑)

ドン引きされる川崎よりも、ガンガン攻めてくる方がいい。ってことで、さらに自分たちのサッカーを消されてしまう横浜、試合運びがいやらしい鹿島よりも、攻めてくる川崎のほうが自分たちの色を出しやすいってことでしょう?

自分も、正直対戦相手が川崎に決まった時「横浜じゃなくて良かった」っていう気持ちだったし。まぁ相手選手の事情なんか知ったこっちゃないのは分るけど、ジェフの選手たちは相手チームのことも敬意を払って尊敬してますよ。

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2006年8月31日 (木曜日)

ホーム4連敗です

ジェフ千葉1-2川崎フロンターレ

これでホーム4連敗。悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい…。

試合は見に行けなかったけど、今度から行こうかどうしようか迷ってしまう。

ガチガチに守りを固めて1-0で勝つよりも、攻めて攻めて、良いサッカーを魅せてくれた方が良いに決まってる。

でも、やっぱり勝つところが見たいよ。

アマル監督については、批判する気にはならない。

契約は1年半。

待つよ。

自分は。

というか、長い目で見てます。

むしろ「オシムの息子」という理由だけでコーチとして、そしてオシム監督の後釜としてジェフに連れてきた事の方が心配だった。

蓋を開けてみるとなかなか勝点を伸ばせない。それもホームで。

アマル監督は新しいことをやろうとしてる。

このドタバタ劇、疲労(←言い訳っぽくて嫌だけど)、連戦などもあってジックリと考える暇もなかったというか。

今すぐ監督を交代すれば上手くいくとも思えないです。

とにかく、今は我慢我慢…。

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2006年8月28日 (月曜日)

やっと勝った…。次はフロンターレ

福岡1-3千葉

やっと勝ったかー、と。結果を見た時の感想。

まぁシュート数は相手の3倍近く撃たれてるし、相手の監督も「勝てた試合だった」って言ってたくらいだから、逆のスコアになってもおかしくなかったってことでしょうか。

試合自体は見てないから、何とも。

次はもうあさって。

川崎フロンターレとの対戦。ここから上位との連戦になるし、ホームゲームだし、なんとしても勝ってもらいたい。

川崎はジュニーニョがイエロー4枚で出場停止なんですかね?

ただ、「油断は禁物」だなんて油断はもってのほか。代わりの黒津も要要要注意の選手。「ジュニーニョがいないから少しは負担が減るだろう」って、サポーターも考えないほうが良い。マギヌンだっていやらしい動きで、ひょいって点取ってるし。

ジェフが攻めてフロンターレがカウンターっていう構図になったら、どっちが追い詰められてるのかわからない状況だといっても過言ではない。ジェフは失点が続いてるし、気をつけないと…。

対するジェフも中島が出場停止。佐藤勇人もいないし、中盤の底は阿部1人にするのか。それとも水野を右サイドにおいて坂本を阿部と組ませるのかは謎。相手の中村憲剛には、どっちにしろ坂本が付きそうな気もするけど。

後半の切り札として水野はベンチにおいておけば、同点の状況でも期待できる…気がする。今年の工藤はキレてないからなぁ。

ゴール裏の応援団の人たちがどう代わるのかも着目すれば、色々と面白い試合になりそう。

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2006年8月23日 (水曜日)

また大量失点…

ジュビロ磐田3-1ジェフ千葉

試合は見てないけど、また大量失点。2日前は4失点。その前アウェーゲームをはさんでのホームゲームは3失点。加えてA3も2失点×3試合。

アマル・オシム監督の責任ももちろんあると思いますが、それだけじゃない。

とりあえず、選手の疲れがピークをすぎ、バッテリー切れのような状態になってると思います。巻選手なんかは、一時期のような動きが全く見られませんから。

まぁ今日の試合に関しても疲れは残ってると思いますけど、やっぱり全体が前がかりになったところを突かれての失点がありました。3失点目はもう同点を狙っていたから、最後は2対2の状況だった。

PKの場面は、取られたファールのシーンを映像で見てないのでどうこう言えないんですけど、やっぱりジュビロが1人退場で少なかったっていうのが関係してると思います。

公式記録のジュビロの交代選手を見ると

カレン・ロバート→菊池

前田→茶野

西→服部

と、全てが攻撃的な選手に代えて守備的選手の投入。

ここからも守って守ってカウンター、という構図は見えていたわけであって、ジェフは攻めに出た。

というか、攻めざるを得なかった。

事実、公式記録ではジェフのシュートが19本で、枠内が15本。

ジュビロが8本で枠内が6本。

シュート数だけを見れば歴然ですが、シュートの枠内率は同じくらい。

ただ、決定率に差が出てしまった。

この決定率というのも、やっぱりジェフが攻めていたからその裏が空いてしまった、と考えても良さそう。

だからといって失点して好いわけではないしリスクを犯している分、得点を奪わなければ何の意味も成さないのも事実。

「ジェフに運がなかった」とか「川口が神がかってた」というのも事実かもしれないが、それを言うのは簡単。

やっぱり、結果をシビアに受け止めないと…。

アマル監督や選手に言うことはないけど、やっぱり先日の試合での“事件”から選手の心が折れてるんじゃないか…ということが心配です。

なんか最近モヤモヤした試合が続いててわけの分んないことばっかり書いてますけど、とりあえず選手には休んでもらいたい。今はそれだけ。

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2006年8月21日 (月曜日)

きのう、事件があったそうで。

昨日の試合をフクアリまで見に行った友達に聞いたんだけど(自分はTV観戦…)、昨日の試合終了後に事件というか、ある出来事があったらしい。

①試合終了後、ゴール裏に挨拶にきた楽山選手を、応援団みたいな人たちが呼び出して何か言っていたそうです。その後、阿部選手が慰めにきていたらしいです。

②選手が乗るバスの前で『形だけのキャプテンなら要らない』みたいな意味合いの弾幕が張ってあったそうです。もちろん、キャプテンとは川淵ではなくてジェフのキャプテン。

さぁ、ジェフだけかどうかはわからないけど、選手個人を偉そうにも呼び出し、さらにキャプテンを誹謗中傷するような弾幕を掲げるようなサポーターは本当に低レベルだと思う。

そもそも、この日の楽山選手はわざわざ呼び出して「説教」するようなデキだっただろうか。

否。

一旦は同点ゴールとなるアシストを記録している。あの場面は中央をドリブルで突破し、十分にひきつけて、サイドに流れた羽生選手に合わせた素晴らしいパスだったと思う。確かに、無理だと思ってボールを追わなかった場面(本人にとっては極めて合理的な選択だったはず)などは、ホームではありえない行為だ、というサポーターの気持ちはわかる。

ただ、「追いつかなくても最後まで諦めるな」というのなら、4失点目のシーン。中央の選手がもう1歩早くケアしていれば、防げたかもしれない。3失点目のシーンも、ストヤノフ選手がもうちょっと足を伸ばしていれば、当たっていたかもしれない。

A3のころから思っていたことだけど、楽山選手は「楽山選手であるがため」サポーターから批判されているんじゃないか、という感想を持っています。

事実、昨日の敗戦は楽山選手“だけ”の責任ではないでしょう?

ジェフもFC東京も素晴らしいプレーをしていたと思う。

結果、FC東京がジェフよりもちょっとだけの運を持ち、ジェフよりもより多く走った成果が勝利に結びついたと言える。

結局、試合の「戦犯選び」はサポーターのモノサシで量られる。

そのくせ、キャプテンに対しては軽々しく『要らない』などと見切りをつけてしまう。

ジェフのキャプテンがスタメンから外れれば、又はいなくなれば、ジェフは強くなるのだろうか。

ジェフの選手は代表にも選ばれるようにもなったが、慢心することはないと思っている。

でも、ジェフのサポーター(の一部)は、いつからそんなに偉そうで独りよがりで勝手な判断をするようになってしまったのだろう。

ましてや、チームのキャプテンを誹謗中傷するような弾幕を掲げて、満足なのか。それでジェフが強くなるとでも思っているのだろうか。

もしそう思っているのなら、なにか勘違いしてないだろうか?

そしてサポーターの都合が悪くなったら特定選手を呼び出し、キャプテンを中傷するのは筋違いもいいところだ。

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ショッキングな負け方…

ジェフ千葉3-4FC東京

またもやホームゲームを勝利で飾れず…。

前半開始10分も立たないうちに2-0でリードした後、監督交代し、失うものは何もないFC東京がカサにかかって攻めてくるのは火を見るより明らか。

にもかかわらず、ジェフはことごとくカウンターを喰らってしまう。15分にはルーカスが個人技で突破し、2-1と追い上げ、1点のリードになってしまう。

イタリア人やアルゼンチン人は「リードしているチームがカウンターを喰らうなんて…」と驚愕してしまうかもしれない。けど、「これがジェフのサッカーなので」としか言い様がないのも事実。2-0になっても守ろうとはしないし、3点目、4点目を取りに行くサッカーだから。

ジェフは3-5-2の選手配置。ただ、中盤の下がり目の位置には佐藤勇人1人で、攻撃的位置にクルプニコビッチと羽生直剛を置く攻撃的な配置だった。さらに、中盤下がり目の佐藤勇人も果敢に攻めあがっていき、攻撃の厚み、迫力は十分。

ただ、クルプニコビッチや佐藤勇人のところで中途半端にボールを奪われてしまうと、そのあとのケアが行き届いていないためにFC東京のカウンターがより効果が出てくるのも事実だった。

特にFC東京の両サイドが果敢に攻撃参加し、対面する左の山岸、右の坂本は数的不利の状況に陥り、中盤の中央3人も攻守のバランスが悪く、どうしてもサイドの攻防で後手後手にまわってしまう。

というのも、クルプニコビッチと羽生は攻撃的位置で、前目にポジションを取っているため、FC東京の両サイドバックのオーバーラップに対応し切れなかった。さらに、守備的MFは佐藤勇人1人で担っていたために、彼がサイドのフォローに入れば中央の梶山がペナルティエリアまで侵入してくるし、ジェフがサイドで数的不利の状況なら水本や阿部が外に引っ張り出されて中央が空いてしまう。というシーンが目立った。

後半、15分も過ぎた頃にFC東京、梶山のクロスから赤嶺に同点ゴールを許す。この得点もジェフの右サイドを突破され、阿部が外にフォローに行ったために中央が空いてしまった。まぁ、この得点は赤嶺を褒めるべきだったと思うけど。

後半30分には、オセオセのFC東京がカウンターから石川が逆転ゴール。このシーンも、ジェフのマンマークの「ズレ」から生じた失点だった。マンツーマンが基本のジェフは、この失点シーンのように梶山がフリーで攻めあがってきて、誰もついてる人がいない場合、ラインがズルズル下がってしまうのが宿命。そこを巧みにドリブル突破した梶山が中央で引きつけ、サイドを上がってきた石川へラストパス。そしてフィニッシュという形だ。完全に後手後手にまわってしまった象徴的なシーンだった。

後半40分には、FC東京石川の逆転ゴールのリプレイかと思うようなパターンから、羽生がさらに難しいシュートを決めて同点。

しかしロスタイム。疲弊しきっていたジェフの両サイドはFC東京のサイドアタックについていけず、徳永、石川に対して山岸1人が対応しなければならない状況。案の定、振り切られて徳永がクロス。水本もルーカスに引っ張られて中央が空いていた。そのスペースに阿部が飛び込んできて4-3。

結局、攻撃ではミスパスが多発でチグハグ。守備では最後までFC東京のサイドアタックに対して対応することが出来なかった。試合的には打ち合い、速い攻守の切り替えで面白くて激しいゲームとなったが、ジェフに取っては痛すぎる敗戦。

繰り返しになるが、2-0でリードしていたにもかかわらず、カウンターを喰らうのはジェフのスタイル。でも、その危険管理をやらないと試合にならない。昨年のように阿部なり佐藤なりが上手くフォローしていたが、今は「捨て身」「特攻」と言っても過言ではない攻撃を仕掛けている。それも前半、リードしている場面で。

確かに、第3者的に見れば面白いかもしれないけど、これじゃあ代えのいないジェフの選手に限界が来てしまう。ただでさえA3、代表の試合と続いてて疲労困憊状態…。

とりあえず、疲弊しきっていた巻に代わるFWがいないのも、今のジェフの抱える大きな問題のひとつかと…。

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2006年8月 8日 (火曜日)

決定的チャンスを外し続けると…こういう結果になっちゃうわな↓↓↓

A3チャンピオンズカップは今日が最終日であり、優勝が決まる日。

第一試合は蔚山現代が大連実徳に4-0で勝利。

ジェフは勝たなければ優勝はない。ガンバも優勝の芽はあるけど、14点差つけなければ駄目だから、焦点はジェフが勝つか否かのみ。

前半からジェフが試合を決めにかかる。15分には水野の左FKから阿部のヘッド。さらに巻のヘッド、佐藤のミドルなど、決定的チャンスはいくらでもあった。

少なくとも2-0で前半は折り返せたはず。ただ、そこでネットを揺らした回数は0。

なんとなく嫌な予感はしてた。

後半に入り、お互いの中盤が空き始める。そこを播戸であり、マグノ・アウベスがスペースを見つけて突っかけてくる。マグノがジェフのバイタルエリアでドリブル突破を謀ると、斉藤がファール。このFKを遠藤が落ち着いて沈めて先制されてしまう。

この後は守ってカウンター狙いのガンバは、さらにPKを獲得。勝負ありかとおもったが、立石がPKストップ!

そしてその直後には坂本が仕掛けて逆にPK奪取。

しかし、これまでPKを外したことを見たことがない阿部のキックは、無常にもクロスバーの上。

実質上、これでジェフの優勝はなくなったような気がした。

その後、播戸にダメ押しとなる得点をカウンターから喰らい、勝負あり。

前半から決定的チャンスを作っていたにもかかわらず、得点できなかったツケが回ってきてしまった。

確かに、選手の動きは重そうだったけど、何とか勝ってもらいたかったぶん、残念…。

決定的なシーンを逸すると、やっぱりあとで代償は払わされるんだな、と感じた試合でした。

とりあえず、ジェフはFWの補強をしてもらいたい。巻とハースしか計算できるFWがいないのは不安かな。楽山、工藤、水本らの成長にも期待しながら、J再開の新潟戦を待つことにしましょ。。。

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2006年8月 7日 (月曜日)

A3って面白いね

Jリーグではなかなか思うようなサッカーが出来ないジェフが、国際舞台では素晴らしいプレーを披露してると思います。

やっぱり、初めての対戦という事もあって相手チームも実戦経験がないため、未知の部分もあるんでしょう。それにしてもジェフは、主力を休ませてもちゃんと結果を残してるのを見るとちゃんとできるじゃないか、と思ってしまう。

楽山は、けっこう厳しい声がスタンドから聞こえますけど、そこまで悪いプレー内容じゃなかったように思う。確かに、大連戦の前半は酷かったけど後半のPKを奪ったシーンは楽山の仕掛けからだし、そういうところをちゃんと拍手してあげないと。選手の先入観で観客の態度が決まってしまうのはどうかと思う。

まぁでもチーム全体としては蔚山現代戦は今シーズンベストと言っても過言ではないような内容でした。特に後半のラスト15分の守備は凄かったですね。佐藤勇人もあの時間帯でもゴール前まで飛び出していくんだから。

大連戦も、ダメダメだった前半から、後半は一気に怒涛の攻め。いや~見ていて面白かった

ガンバは…蔚山戦で6点差で負けるというショッキングな結果だったけど。ジェフは、そんな相手によく競り勝ったなぁと。

やっぱり、国際試合というのは想像以上に面白いから、注目度が低いのには残念。

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2006年7月30日 (日曜日)

2戦連続負けー

きょうもフクアリでジェフ千葉の試合がありました。相手は名古屋グランパス。「このメンバーなのに、なぜこの順位!?」という声が出るほどの豪華な11人だ。

試合のほうは、残念ながらピッチコンディションが悪くてジェフが得意とするショートパスをつなぐサッカーは出来なかった。

まぁそれもあったけど、名古屋が完全に引いていて、攻撃では杉本を走らせ、元ノルウェー代表のヨンセンにあわせる、という作戦。つまり、名古屋はアウェーで勝つための方法を執ってきた。

そのため、基本的にはジェフがボールを持つ時間が多いが、名古屋は10人、また11人が自陣に引いて守り、ジェフはロングボールを蹴るほかはなかった。高さでは絶対的な強さを持つ名古屋センターバック陣が、それをことごとく跳ね返す。

正直、何もないような前半だった。そんな中で、名古屋がロスタイムに上記のような形で先取点を奪った。それだけに、ジェフにとっては重い1点になったかと。。。

ところが、後半が始まると水野のクロスから巻が決め、そして巻のポストプレーから佐藤がゴールネットの突き刺すと瞬く間に逆転。ただ、残り30分以上ある状況だった。ジェフは3点目を取りに行く姿勢を見せるが、名古屋は玉田を投入。3TOPにして何が何でも得点を取る布陣に変えると、ジェフのマークが混乱したように見えた。

その直後の同点弾&勝ち越し弾は崩された形ではなかったが、ジェフが最も苦手とするごり押しの失点だった。ストヤノフが不在でも、阿部が素晴らしい働きをした。前半は、阿部の動きが良く見える場所に座っていたけど、次に出てくるパスコースへの読み、一対一の強さ、攻撃時のビルドアップなど、攻守にわたって絶対的な存在感を放っていた。特に、一対一では余裕の守備だった。

一方攻撃面では、名古屋が守備を固めてくることは明らかで、ハイボールはほとんど跳ね返された。単純なミスも目立つようになり、ガンバ戦と同じような光景だ。数度、ペナルティエリア内に侵入してはチャンスを作るが、最後の場面では名古屋のDFもよく体を張っていた。

ガンバ戦は負けても希望が持てる内容だった。今日も、決して悲観するような内容ではなかったが、ガンバ戦とは意味合いが違う。

ガンバ戦は自分たちのサッカーが出来て、勝つに値するような試合をして負けた。ジェフはもちろんのこと、ガンバも勝つためにサッカーをし、結果的にガンバが勝った。

ただ、今日の名古屋は相手に勝たせないためのサッカーをした。これはアウェーであるチームが執る最も主流な戦法だ。ジェフは勝つためのサッカーをしてそれを封じられた、という点ではガンバ戦と同じ1点差負けでも、今回の負けの方がより大きな意味を持つ。

かつて黄金期だったジュビロ磐田や鹿島アントラーズは、せめて引き分けに持ち込んでいたのかもしれない。ただジェフも、負けゲームを勝ちゲームに変えたり、引き分けに持ち込む力は十分にある。それは今年の福岡戦で証明された。

ただ、やっぱり惜しんでもしょうがないけどジェフには流れを変えられるFWが少なすぎる。というか、「何か」を感じさせてくれるようなFWが欲しいかも…。そういう意味で、林丈統という選手の不在は大きいなぁ、と感じる今日の試合でした。

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2006年7月22日 (土曜日)

やっと勝った

ジェフがサンフレッチェに4-2で勝って、アマル・オシム監督になってから初勝利。

内容も前節同様よかったし、とりあえずあとは結果だけだったから一安心。

それにしても山岸とマリオ・ハースが好調。

ハースは両サイドに流れてはシッカリと起点を作れる。

山岸も元FWなだけあって、スペースを見つけて前線に飛び出す動きは鋭いものを持っている。今日の逆転ゴールはその良い形が見れた。

逆に巻に元気がなさげ。足を怪我してるからしょうがないのかもしれないけど。控えのFWが要田しかいないのが、ジェフの悩みどころなんだよね。レッズだったらワシントンがいなくても黒部がいるんだから。まぁ無い物ねだりをしてもしょうがないわけであって、現状でここまでやれてるのは素晴らしいこと。

今日は阿部が出場停止だったし、かえって阿部がいない中でも勝てたのが良かったかも。

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2006年7月19日 (水曜日)

負けてしまったけど、いい内容だった

一ヶ月ぶりに再開したJリーグ。明日から大学のテストが始まるってゆーのに、フクダ電子アリーナまでジェフ×ガンバの試合を見に行くことに。

まぁ明日テストってことで一応事前までの準備は万端。あとは内容を詰めるだけの段階だったので、試合開始2時間前には蘇我のベッカーズでチョロっとやって、18時に出ます。

試合開始までまだ1時間もあるというのに、席を見つけるのに10分くらいかかる。今日は15,000人超かな。隣の席には、サッカー観戦初めてっぽい同年代の女の子たちが座っていた。やっぱりお目当ては宮本のよう。まぁ試合中はちゃんと空気呼んでジェフを応援していたけど(笑)

前半15分に、羽生のクロスからハースが流して巻!しかし、バウンドの処理で手こずったのかゴール枠を捉えられず。逆にガンバも遠藤、そして中山が両サイドからの崩しをシュートまで持っていくがGK立石が好セーブ。どちらも決定機は作っている。

やはりカギは両サイドにありそうだ。ジェフは意図的に左サイド、坂本のところから攻めている。加地の裏のスペースを見つけてはそこをついている。しかし、その前のビルドアップの時点では右サイドの山岸なり阿部が起点となって、中央で折り返し、左から突破を謀る戦略のようだ。

ガンバの守備ラインは、非常に強固だった。とくに中盤での守備ブロックは明らかにジェフを抑えるための戦い方だ。ジェフの選手に裏に走られることは承知の上で、ラインを高く保ち全体をコンパクトにすると、ちょっと考える隙があればボールをかっさらう。

対するジェフの守備もストヤノフが余裕の守備を見せていた。FWも、守備にまわった瞬間からの前線のチェックも素晴らしかった。お互いに集中力は非常に高かった。

そんな中で先制したのはジェフ。坂本が、宮本のパスを高い位置からチェックしてインターセプトすると、間髪入れず中央でフリーになったハースへ。これもバウンドが難しかったとはいえ、いとも簡単にゴールへ流し込んだ。

ガンバDFとしては宮本がボールを持って、さぁこれから攻撃だ。という時にボールを失ったため、隙を突かれた格好になってしまった。もちろん、ハースのポジション取りが素晴らしかったのはいうまでもないけど。

ここからガンバは反撃に出る。負傷のシジクレイに代わって投入されたのは、同じDFの入江ではなくFWの播戸だった。ここからガンバの猛攻が始まる。まず家長が左サイドを突破し、強烈なシュートを浴びせると、フェルナンジーニョが鋭い切り替えしからゴールを襲う。そしてジェフはこれを凌ぐ前に同点にされてしまう。遠藤が左サイドでボールを持ち、ペナルティエリアの外から思い切ってミドルを放つと、GK立石がはじき、そこへ中山が詰めていた。

前半は1-1のまま折り返すと、後半は15分過ぎからジェフペースに。ガンバの足が止まってきた。ハースがポスト直撃のシュートを決めていれば、もしくは羽生のクロスから巻が点を取っていれば、その後10分間を凌げばジェフに勝利が転がり込んでいたのかもしれない。

決めるべきところで決めておかないと、あとで相手に流れが行ってしまうのがサッカーの法則。耐えに耐えたガンバは、疲弊しきった中盤と前線にフレッシュな選手を投入してくると、ジェフの空いた中盤のバイタルエリアで自由にボールをキープできるようになる。すると、途中出場の寺田からのスルーパスを、播戸がフリーで受け、余裕で流し込んだ。

逆転されてからというもの、何としてでも同点に追いつきたい気持ちは伝わってきたが、選手の呼吸が合わず、スタミナの消費も予想以上に激しかった。結局、逆転されてからというもの、決定的チャンスを作ることが出来ず8試合ぶりの黒星となってしまった。

とはいえ、試合内容的には方向性は間違ってない。いままでのサッカーが踏襲できている。選手交代についても色々言われているようだし(実際、スタジアムから帰る途中に、自分よりちょい上くらいの男2人組がアマルバッシングを始めてたくらい)、アマル監督の手腕が疑問視されている。

でも、考えて欲しい。

まだ新体制一試合目。

しかも、その初戦がガンバとの1戦。JFLや大学との試合ではない、ということ。

確かに、結果的に水野ら交替選手が機能しなかったのは痛い。ガンバの交替選手が機能していたから、余計にね。

でも途中まで1-1の状況で、こちらから見ても「動きにくいなぁ」というのは感じていた。

この一試合のみで判断すべきではない。むしろ、一試合目でイビツァ監督のサッカーを踏襲できていることを、なぜ評価しないのか。勝敗がつくのがサッカーである。勝つときもあれば負けるときもある。今日は後者の日だっただけ。

こんな事が言えるのも、内容がシッカリとしていたからです。勝てる試合だった。逆に、どちらが勝ってもおかしくない好ゲームだったように思える。程度の差こそあれ、W杯のドイツ×イタリアでも勝敗を分けたのは一瞬の隙であり、運も少なからずとも左右していた。

この試合のレベルも、ガンバジェフともお互いにゴール前のシーンが多く、白熱した展開だったように思う。守備の意識も高く、実行レベルも高度だった。

去年はこの7月8月で急降下してしまったチームがあるが、ジェフは負けたとはいえ、今日のこのサッカーを続けていけばいいと思う。

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2006年6月 9日 (金曜日)

準決勝進出決定!!

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でも聞きながら。

今日はフクダ電子アリーナでナビスコカップ準々決勝第2戦が行われ、ジェフ千葉がセレッソ大阪に3-2で勝利!2試合合計8-4でジェフが準決勝進出決定!!

得点者はまたしても山岸とハース。

第1戦もハースがハットトリック、山岸が2得点と、この2人で全得点をたたき出しましたが、今日も同様。

山岸先制点、ハースが追加点&ダメ押しの2得点!

前節は2-5と大勝しているため、圧倒的優位にもかからわず一時は3-0までリードを広げる容赦のなさ。

ここで特筆すべきは、とにかく攻めるしかないセレッソを嘲笑うかのように、ジェフは2バック1TOPを採用。つまり、中盤を厚くしたんですね。

前から激しくボールを取りにいって、前線にボールを集めさせない作戦でしょう。

で、薄くなったセレッソ守備陣を突く戦術。

これはかなりリスクのあるやりかたですが、恐らくオシムはジェフの選手たちを試したんでしょう。どこまでやれるか。

その結果、好調の山岸とハースが期待に応えました。特に山岸の成長には目を見張るものがある。元々、ユースではFWだったため、前線への飛び出しや入り方には巧いものを持っている選手。こりゃJリーグの後半戦が楽しみになってきた。

巻がいなかったら、他の選手が頭角を表してくる。いい傾向だ。

まぁ3-0でリードしたにもかかわらず、1点差まで追い詰められるところがジェフらしいっちゃあジェフらしいけど。

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2006年6月 4日 (日曜日)

つえー

試合自体は観てないんだけど、今日はナビスコカップの準々決勝第1戦

ジェフの相手はセレッソ大阪。

長居スタジアムでアウェー戦。

試合速報を観ながら宿題をやっていたんだけど、前半いきなり先制されるが、ハースの同点弾で前半終了。やや押され気味の展開だった模様。

そして後半立ち上がりにいきなり試合が動く。

セレッソFW西澤退場!

それを観て、ジェフのオシム監督はとっさにDF水本に代え、攻撃的なMF水野を投入。2バックで逆転を狙うが。ここら辺のオシムの思い切りはさすが。

が、しかし

なんとお返し、とばかりにジェフDF斉藤がPK献上&2枚目のイエローで退場。

これで10人対10人に。しかもPKもキッチリ決められ、2-1。苦しい展開。

しかし!またまたハースがやってくれました!後半30分、今日2点目のゴールで再び同点。

ここからはジェフの猛攻撃が始まります。

5分後には好調・山岸が決め、ついにこの試合初めてリードを奪うと、そのまた2分後にも山岸!!!!

一気に2-4と突き放す。

終了間際には、ハースがハットトリックとなる5点目のゴールで試合に華を飾りました。

いやー、10対10になってからは一方的な展開だったようですね。まぁ運動量で勝るジェフですから、逆にそっちの方がやり易かったのでは。

次は木曜に第2戦が控えています。自分は授業があるため、試合にはいけないけど、3点もリードあるし、アウェーゴールあるし、きっと大丈夫でしょう。

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2006年5月23日 (火曜日)

生はいいねぇ

日曜日にJリーグのヤマザキナビスコカップを見に行ってきましたー。

ジェフ対エスパルス

スタジアムのフクダ電子アリーナまでは家から30分くらいなので、とっても便利。

よく行ってます。

そしてなんと、この日の席はお父さんが会社でもらってきたSS席!!!!前から6列目という素晴らしい席。

特にフクダ電子アリーナは観客席からピッチまで非常に近いんで、清水エスパルスの長谷川健太監督も毛穴まで見れるんじゃないか、ってくらいの近さで見れます。

天気も快晴、ほどよく暖かく、まさにサッカー日和。

試合は後半の35分くらいにジェフの山岸選手が決勝ゴール!

1-0で勝利。

いい試合だったし、最後の最後でやってくれましたよ。

ジェフは引き分けでもトーナメント進出が決まる状況でよく勝ってくれました。

ナビスコカップなのに12,000人以上も集まるようになったんだねー。

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2006年5月 7日 (日曜日)

引き分けは妥当

横浜FM 1-1 ジェフ千葉

「試合の前に、今日は引き分けになるよと誰かが言ってくれればよかったんだけどね。こういう結果になって、まあそれでもよかったけどね」

試合後、オシム監督の上のコメントに、この日のジェフf凝縮されている。

試合は終始マリノスペース。ジェフの山岸と坂本を押さえるために、マリノスは両サイドを意識的に十分すぎるほどのケアをしていた。これによってジェフのサイドアタックを封じ込め、田中隼と那須が積極的に攻撃参加をする。ジェフがボールを奪っても低い位置からのスタート。前線の巻に当てると、J屈指のセンターバック、松田直樹と中澤祐二の前に起点を作ることが出来ない苦しい展開。

さらに、マリノスは前半の20分までに何本のシュートを放ったことか。清水、吉田孝行、大島らが幾度も決定的チャンスを迎えるが、ジェフの粘り強い守備に手を焼き、最後のフィニッシュが巧くいかない。

そんな中でも先取点を取ったのはジェフ。前半の30分。この時間帯はマリノスがやや攻め疲れし、中盤のスペースが出来始めた頃だった。これによってリベロのストヤノフが中盤まで押し上げて攻めあがるシーンが目立った。

得点シーンは、長らく中盤でボールをまわしていたジェフがペナルティエリア周辺でポゼッション。両サイドに振りながら、右サイドの羽生がゴール前にクロス。これを山岸が右足のジャンピングダイレクトボレーを突き刺した。ファインゴール。

この得点のあと、両チームとも攻めるが、ゴール前の攻防では守備陣が危なげない対応で前半は0-1でジェフがリード。

後半になってもペースを握っていたのはマリノス。前半以上に両サイドバックが押し上げてきた様子。そしてすぐさま久保を投入して同点を狙う。ただ、ジェフの守備陣もよく踏ん張っていた。巻を前線に残す他は全員守備に回る。羽生を中心として鋭いカウンターを何回か浴びせるも、得点には到らず。

そしてマリノスは後半途中から身長194cmあるFWハーフナー・マイクを投入。後半42分、右からのアーリークロスを左サイドでフリーのハーフナー・マイクがヘディング。これはジェフGK立石が防ぐが、こぼれたところを拾ったハーフナー・マイクがゴール前に折り返し、これを清水が右アウトサイドに当てて、ボールは少しゆっくり過ぎるほどの勢いで右サイドネットを揺らした。

この日が65歳の誕生日のオシム監督に勝利をプレゼントしようと、失点した直後からジェフはギアをトップに入れ、ゴール前で迫力ある攻撃を見せるが、いかんせん時間がなさ過ぎた。1-1で試合終了。

ジェフとしては後半終了間際の失点で勝点2を逃してしまった結果となったが、内容ではマリノスがシッカリとした守備を見せ、攻撃でも決定的チャンスをいくつも作っていた。ジェフが負けてもおかしくはなかっただろう。しかし、それでも先取点を取り、引き分けられたのは開幕よりも状態が良い証拠だ。この引き分けは妥当な結果だ。

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2006年5月 4日 (木曜日)

気持ちぃ、チョー気持ちぃ

ジェフ千葉2-0浦和レッズ

ジェフファンとしてはこれ以上ない内容での完勝。日本代表暦11人擁し、タレント軍団と謳われるレッズに対して、出足の速さと華麗なパス交換で圧倒しました。

前半開始直後からジェフペース。羽生、阿部、巻が続けざまに決定的チャンスをむかえます。また、山岸のクロスに飛び込んだ巻のダイビングヘッドも残念ながらオフサイド。

ジェフのキーマンは羽生とクルプニコビッチ。巻の後方に位置する2人はそれぞれプレーの特色があります。クルプニコビッチは典型的なトップ下。巧みなボールキープと正確な長短あわせたパスで攻撃を作ります。羽生はそのクルプニコビッチのパスから、巻へのポストプレーの落としを狙って、常にスペースを見つけながら走ります。この日は、その攻撃パターンがうまくかみ合っていた。

また、ジェフはそれだけではなく、守備的MFの佐藤勇人、阿部、最終ラインのストヤノフらも積極的に攻撃に参加。後ろから人が湧き出てくるような攻撃で、レッズのマークを混乱させます。

少なくともレッズにとって、前半はブッフバルト監督が言うように「失点していないのが不思議」なくらいの内容。その分、レッズは後半にチャンスが出てくる。というのも、前半から激しく飛ばしていたジェフのスタミナが消耗するから。そこを突こうとしたのでしょう。

しかし、レッズは攻撃の再構築を図る前にやるべき作戦を立てます。それは守備。主に攻撃的な役割を得意とする守備的MF長谷部を前半で諦め、DFの細貝を入れます。これによって守備に重点を置く選手を増やして、ジェフの2列目からの飛び出しを抑えようという作戦です。

その作戦が的中したのか、レッズは前半のように簡単に突破を許す場面が減ってきた。攻撃面でもワシントンが立て続けに決定機を迎える。ボール支配率もレッズが盛り返してきた。このままレッズに流れが傾きそうな展開だったが、そうはいかないのがジェフの守備。前線の巻から激しくプレスし、相手の守備ラインから自由にビルドアップさせません。レッズはそんな中でもキープできる個人技はさすがですが、2人3人と囲まれるとどうにもならない。

そんなハイレベルな膠着状態が続いていた後半30分、ジェフが先制。

例の通り、中盤の前目で小野を囲い込み、ボール奪取。そのまま前線の巻へ。巻がワンタッチでクルプニコビッチに落とすと、クルプニコビッチもワンタッチで最前線に上がっていたMF佐藤へループ気味のパス。佐藤もダイレクトで巻へ胸パス。ペナルティ・エリア内でパスを受けた巻はまたダイレクトで右足を一閃!ボールはポストを直撃してゴール。見事な守備、そして攻撃からの得点。完璧に崩した形になりました。

その後、攻めたい浦和ですが、運動量の衰えを知らないジェフに激しくプレッシングされ、思うように攻撃に出れず。逆に後半ロスタイム、カウンターから中島に突破を許し、失点。そして試合はジェフが最後までペースを握らせず、完勝。

金満チームを貧乏チームが倒すという、一番スッキリする試合でした。これで首位と勝ち点差がまた縮まりました。これでJリーグ6試合負け無しの好調キープ。ジェフがだんだんと調子を上げてくると、面白くなってきそうだ。

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