カテゴリー「サッカー」の143件の記事

2010年3月22日 (月曜日)

J2ナメすぎ

誰がナメすぎって、ジェフサポーターがナメすぎ。

ジェフの情報系某有名ブログでは

■あさっては徳島戦
 遠方アウェー第2弾。徳島は昇格に向けて本気出してきてるけど、うちは昇格が目標じゃないんで、こういうチームにしっかり勝っていかないと。

なんて呑気なこと書いてる時点でいかに慢心しているかがわかる。

いつからジェフは強豪になったのか。

J1の後半戦1勝しかできなかったチームが、J2のチーム相手に勝ちまくってJ1にダントツで昇格できる保障なんてどこにあろうか。そんな根拠も実績もジェフというチームには見出すことができない。

それをわかっているのか、わかっていないのか。

社長にしても、根拠のない星勘定でJ1昇格した気分になってるメンタリティは、サポーターの心理的にも危ない。

J1でロクに結果も出せなかったチームが、厳しいJ2での戦いでふんぞり返った態度をフロントもサポーターもしている状況では、昇格は100%、無理。

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2009年12月 2日 (水曜日)

クラシコ

クラシコ直前になって首位が入れ替わったリーガ。

とはいえバルサはCLでインテルに2-0と内容以上の勝利を得てクラシコを迎えるだけあり、コンディションは悪くなさそう。

対するマドリーはまだ個人個人での突破でゴールをこじ開けている印象が強い。ラスという存在がなければこのチームは機能していなかったように思える。

バルサのカーサ、カンプ・ノウで行われたこの一戦は、マドリーが意外な一面を見せました。

昨シーズンのカンプ・ノウでは、ファンデが就任したてのマドリーが、バルサ相手に恥をかなぐり捨ててまで守りに徹しました。

ところが今年はラインを高く保ち、中盤で数的優位を殺さないようバランスを保ち、そしてカカー、ロナウド、イグアインの3枚で攻めるショートカウンターのスタイルを執ってきた。バルサの中盤3枚(チャビ、ブスケツ、ケイタ)にはマンマークをつけませんでしたね。

中盤3枚のうち誰かにマンマークをつけるとすると、チャビやケイタあたりが積極的に裏に飛び出す動きにつられ、ラインが深くなってしまう恐れがある。そういう意味もこめた中盤ゾーンではなかったでしょうか。

いつかの試合で、バルサ相手にアルメリアのチコがチャビにマンマークをつけたように、今のバルサは中盤3枚をどうにかして止めないと、どうしようもなくなる。このアルメリアの戦術と言うのは今のバルサを抑えるための方法論の一つ。

マドリーが執った戦法も中盤を密集にしてバルサのパスワークを寸断し、ワンサイドカットからの逆サイドへのロングボールを駆使したショートカウンターを狙っていました。これもバルサを封じるための一つの手ですね。バルサが左でボールを保持しているとき、必ず右のダニエウ・アウベスが攻撃に参加している。もし相手がそこでボールを奪取することができたら、相手の右サイドがガラ空きになっている。

そこを突けるとビッグチャンスになりえる。

実際、そのカウンターからカカー、ロナウド、イグアインが立て続けに決定機を迎えました。

ただし、このような戦法はバルサのパスワークに対して個人で対応できる選手がいなければ成立し得ないという意味で、マドリーにしかできない高度な戦術だったようにも思えます。

バルサはのフォーメーションは4-3-3でしたが、マドリーは4-5-1。

とはいえ攻撃時はペペ、アルビオル、アルベロアの3バック、右セルヒオラモス、左マルセロ、中央にラスとアロンソが組み前線3枚といった感じですが、守備時になるとラスが右に回ったり、セルヒオ・ラモスが右サイドバックの位置に戻ったりと、かなり流動的なフォーメーションでした。これはペジェグリーニの言うところの「守りに入らない」といった意思表示だったのでしょう。

バルサはうまくいかなくてかなり焦っているように感じた。特にアンリ、メッシ、イニエスタが流動的にポジションを変えたり、チャビがケイタが果敢にゴール前に飛び出したりしますが、すべてオフサイド。やはりマドリーの敷いた高いラインの餌食になっているようでした。

これを崩すにはラインを下げさせるロングボールしかないわけですが、前線でそのロングボールを受けられる選手がいない。アンリはそのタイプではないし、170センチにも満たないメッシやイニエスタにその役を任せるのには酷です。

ペップは後半立ち上がりそれに対応するため、素早く手を打ってきました。イブラヒモビッチが登場したことにより、ピケやブスケツからのロングボールが生きるようになってきた。

ロングボールが生きるようになったことでマドリーの守備ラインが徐々にペナルティエリアのラインまで下がるようになり、それによってマドリーの中盤も分断され、ピケら守備陣の攻撃参加を促せるようになった。

まさに特典シーンはその典型で、ピケが高い位置でボールを保持し、空いた中盤のバイタルエリアに落ちてきたイニエスタが絡み、それに対応するためにマドリーのDFが1人釣られてきて、それによって中央を埋めるためサイドが手薄になる。チャビがそれを利用し、空いた右サイドに走りこんだダニエウ・アウベスにスルーパス。それを受けたダニエウ・アウベスもダイレクトで中央へ。

完全に振られたマドリー守備陣がイブラヒモビッチを捕まえきれず、バルサ先制。

完璧に崩した形でした。

この高レベルの攻防のなか、これほどまでに素晴らしい得点が生まれたバルサの組織力は本当に凄いなと感じました。

その後、バルサはブスケツが退場になり、10対11に。

バルサはこのまま勝てば首位浮上。相手を直接蹴散らすことに成功する。

しかし1人少ない状況。

1-0で勝ってる。

後半も1/3がすぎてる。

ここで普通のチームが取る戦法は一つ、貝になること。

ただし、バルサは中盤の人数を変えずに、2点目を取りに行こうとしたこの姿勢も素晴らしいと思った。

しかも相手は宿敵マドリー。

通常の精神状態で戦っているならば「このまま1-0で試合を終えてやろう」というのが自分の感じるところ。ただし、バルサは違った。

3年位前、カペッロ率いるマドリーが劇的な逆転優勝を成し遂げたシーズンがありましたが、「内容がつまらない」という理由で、事実上の解任。

優勝監督が解任されるなんて、しかも内容を求められての解任なんてありえない、と当時は思いました。

スペインと言うのは、自分ら日本人には理解しがたいメンタリティを持っているんだなとつくづく感じました。まぁ、「勝てばそれでよし」としてるチームがいることも事実ではあるけど、そういうチームがいることに驚きを感じたのです。

結局、近年稀に見る「凄い試合」は1-0でバルサの勝利。

とはいえ、マドリーも去年のような不甲斐ない内容、結果ではなかったことは確か。

次のベルナベウでマドリーがリベンジするのかどうか、そのときにはこの2チームの順位はどうなのか。

激しく気になりますね。

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2009年11月 9日 (月曜日)

終戦後、第三戦

川崎に2-3で惜敗し、降格決定しました。

負け方も今までと同じ。

暴挙とも取れるリスクを犯して川崎相手に打ち合いを挑んで儚く散りましたと。

「美しく散る」っていうのは日本人の美徳なんですかね。

それともオシムから「リスクを犯せ」という言葉の上っぺらだけをなぞってるのかはわかりませんけど。

試合を見た方ならわかると思いますけど、後半から川崎が攻めてきた。

W杯の日本×オーストラリアみたく、中盤がズルズル後退していって運動量もガクンと減り、プレッシャーがかからず、サイドで幾度も数的優位を作られる状況が続いていた。

そんな中でのネット投入は不可解すぎる。

1-1になったから焦って「リスク」を犯したのでしょうけど、代えるのならむしろサイドのプレーヤーだった。これは明らか。

サイドから攻めていて、起点は守備だった。

後半、そのサイドが機能しなくなった。

太田でもいい、米倉でもいい、サイドを活性化させる必要がありました。守備を立て直すという意味で。

そんな中で、中盤を放置して前線を厚くした。

前だけ厚くしても中盤があの状態じゃフィフティーフィフティーのボールを巻とネットめがけて蹴るくらいしか選択肢がなくなる。

自ら可能性の幅を狭めていたように思うんですよね。

追い込まれると一発逆転を狙いたくなる気持ちはわかりますけど、あまりにも博打を狙いすぎた。冷静になってみれば、首位の川崎とはいえ捕らえられない相手ではないことは、前半の戦い方を続けていれば選手としてもわかっていたと思います。

もっとも、負けているわけではないし1-1の状態。

川崎だって勝ちたいのだから2点目を狙いにくるはず。

だからその裏を狙いたい。

前半と同じ戦い方を続けていたのなら、よりカウンターが有効になっていたはず。

さっきから「たら・れば」ばっかで恐縮なんですが、そもそも「なんで」「どうして」というような采配がなければ「たら・れば」は出てこないはずです。

まぁ江尻さんのせいにするつもりはあまりないんですけど。

こういう状況の中、百戦錬磨のミラーを解任して崖っぷちに立たされたチームの再建を、新人監督に任せたフロントのバカさを誰か追求しなければ、このチームは一生J2暮らしです。

倒産寸前の会社を、新入社員に任せるアホな会社がどこにあるでしょう。

コーチがどうの、選手がどうの、監督がどうのいう前に、フロントのあの体制をどうにかしないと、本当にこの会社はまずいことになりますよ。

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2009年10月24日 (土曜日)

終戦後、第二戦

勝負事にたら・ればは禁物とはわかっているつもりです。

ただ、確率論的なことなら言える。

引いて守ってカウンターを狙っていたのなら、0-3というスコアにはなっていなかったのかもしれない。

いやそれでも、対戦相手は現在Jリーグ2連覇中で、3連覇も射程圏内に入れている鹿島アントラーズ。しかも、敵地です。

引いて守ったとしても、ボールポゼッションと個人技で上回る鹿島に圧倒され、同じような展開になっていたかもしれない。

それでも言い切れることは、鹿島相手に真っ向から挑み、打ち合いを挑み、勝てる確率があるかというと・・・それは限りなくゼロに等しいほど、この両チームの熟成度は違っていたと思います。

J2を見据えているのならこういう戦いも理解できるが、選手監督共にまだ残留を諦めていないという発言は耳にしています。

だとしたら・・・ただのギャンブル好きか、心中を覚悟しているかのどちらかとしか思えない。

ルビン・カザンとバルセロナほど実力差が離れていないにしても、執るべき戦法はルビン・カザンに倣うべきだったのでは、と個人的には思っているのですが、どうでしょうか。

今日の戦いぶりを見て、選手が無気力に感じた人も多いと思いますが、あれは選手が無気力であり、やる気がなかったのではなく、それだけ鹿島との実力差が浮き彫りになった結果だと思います。

ブラジルと同じ戦い方で惨敗した06年の日本代表のように。

大分の降格がひとまず決まりました。

千葉もその時が現実になる日も、残り1ヶ月といったところでしょうか。

心の準備は浦和戦で既に終えてはいるものの、今日の鹿島戦の戦い方は選手の気持ちと戦法の大きな乖離があったように思えました。

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2009年10月19日 (月曜日)

終戦後、第一戦

まーたこんな試合してるわ

ほんと何回同じこと繰り返したら気が済むんだ

これじゃ来年J2で上位どころか中位をうろちょろですよ

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2009年10月 4日 (日曜日)

adiosさようなら

これでジェフの一時代が終わりですね。

残りのJ1生活を楽しみましょうか。

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2009年9月 6日 (日曜日)

オランダにとっちゃ何の意味もない試合

オランダにしてみれば「3-0で試合を終えてやろう」という意図があったんじゃないかと思うくらいの試合でした。

一回もオランダを慌てさせるシーンを作れず。

3-0は妥当だけど、酷すぎた。

見るだけ時間の無駄でした。

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2009年6月29日 (月曜日)

大失態

千葉0-2大宮

完敗。

降格圏内にいて、勝てば脱出できるシチュエーション。しかもホーム、フクアリ。でも結果は0-2以上の完敗でした。

大宮の中盤がよかったのは誰の目にも見て明らか。

でも、上記のような状況ってのは試合が始まる前にもわかっていたわけで・・・

谷澤や深井、福元はそういうメンタル的部分を見せてくれたのですが、前半立ち上がり10分だけでした。たらればですけど、あの10分間で先取点取ってれば・・・って感じです。

CL決勝のバルサ×ユナイテッドみたいなとはいいませんが、あんな状況でした。

谷澤と深井のポジションに合わせて大宮の中盤底が微妙に位置を変えてきて、藤本が下村から逃げるようにサイドにポジションを移動させたことにより、ジェフの中盤が空いてきて、その隙を付かれましたね。

大宮の2トップも積極的に前からのボール奪取を狙っていて、ロングボールしかない千葉にその精度をさらに下げさせ、セカンドボールをことごとく拾い、空いた中盤を自由に使われました。

この悪循環を後半に改善できるかなと思ったのですが、いっこうに改善の余地がないまま、後半に追加失点で万事休す。

ホームじゃやったらいけない大失態のゲームでした。

はぁ(´・ω・`)

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2009年2月 7日 (土曜日)

スペイン代表発表

【スペイン代表】
GK
イケル・カシージャス(R・マドリー)
ホセ・マヌエル・レイナ(リバプール)
◆DF
セルヒオ・ラモス(R・マドリー)
ラウル・アルビオル(バレンシア)
カルロス・マルチェナ(バレンシア)
ファニート(ベティス)
ホアン・カプデビラ(ビジャレアル)
カルレス・プジョル(バルセロナ)
ジェラール・ピケ(バルセロナ)
アルバロ・アルベロア(リバプール)
MF
ダビド・シルバ(バレンシア)
セルヒ・ブスケツ(バルセロナ)
シャビ・エルナンデス(バルセロナ)
アンドレス・イニエスタ(バルセロナ)
サンティ・カソルラ(ビジャレアル)
マルコス・セナ(ビジャレアル)
アルベルト・リエラ(リバプール)
シャビ・アロンソ(リバプール)
FW
フェルナンド・トーレス(リバプール)
ダニエル・グイサ(フェネルバフチェ)
ダビド・ビジャ(バレンシア)
フェルナンド・ジョレンテ(ビルバオ)

ふむ。

リエラは代表久しぶり(な気がする

スパニッシュ・リバプールのスペイン人はみんな結果残してるから、代表召集は妥当か。

ディフェンスラインのジェラール・ピケとピヴォーテのブスケスは初召集。

ブスケスの召集はやいw

最近ブスケス試合に出てない気がするけど・・・。

まぁ他は着目するところなしか。

イニエスタは怪我明けだけど大丈夫かな。

ジェラール・ピケはやっと代表って感じですね。

高さ強さスピードを兼ね備えてるし理想的なセンターバック。

一時ユナイテッドにも行ってたけどビディッチ、リオの牙城は高かったか。

でもバルサに戻ってきてよかったと思います。

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2009年1月 4日 (日曜日)

オシム監督帰国

もう日本に来て一定期間の職に就くことはないでしょう。

ジェフのサポーターが300人ほど、元ジェフキャプテンの阿部や坂本も成田空港に行ったみたいです。

それだけオシム監督の人望が見て取れる。

オシム監督は日本のサッカーの考え方を変えたと思います。

サッカーはまだ変わっていない。

まだその過程にすぎないし、これから変わっていくところ。

でも、日本人の意識は変えたと思います。

それはJリーグを見ていればわかります。

だからこそ、オシム監督での南アフリカを見てみたかった・・・。

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