終戦後、第二戦
勝負事にたら・ればは禁物とはわかっているつもりです。
ただ、確率論的なことなら言える。
引いて守ってカウンターを狙っていたのなら、0-3というスコアにはなっていなかったのかもしれない。
いやそれでも、対戦相手は現在Jリーグ2連覇中で、3連覇も射程圏内に入れている鹿島アントラーズ。しかも、敵地です。
引いて守ったとしても、ボールポゼッションと個人技で上回る鹿島に圧倒され、同じような展開になっていたかもしれない。
それでも言い切れることは、鹿島相手に真っ向から挑み、打ち合いを挑み、勝てる確率があるかというと・・・それは限りなくゼロに等しいほど、この両チームの熟成度は違っていたと思います。
J2を見据えているのならこういう戦いも理解できるが、選手監督共にまだ残留を諦めていないという発言は耳にしています。
だとしたら・・・ただのギャンブル好きか、心中を覚悟しているかのどちらかとしか思えない。
ルビン・カザンとバルセロナほど実力差が離れていないにしても、執るべき戦法はルビン・カザンに倣うべきだったのでは、と個人的には思っているのですが、どうでしょうか。
今日の戦いぶりを見て、選手が無気力に感じた人も多いと思いますが、あれは選手が無気力であり、やる気がなかったのではなく、それだけ鹿島との実力差が浮き彫りになった結果だと思います。
ブラジルと同じ戦い方で惨敗した06年の日本代表のように。
大分の降格がひとまず決まりました。
千葉もその時が現実になる日も、残り1ヶ月といったところでしょうか。
心の準備は浦和戦で既に終えてはいるものの、今日の鹿島戦の戦い方は選手の気持ちと戦法の大きな乖離があったように思えました。



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