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2008年2月27日 (水曜日)

予想外

予想外の出来事と言うのは生きていて必ずどこかで直面するものです。

アルバイトみたいな小さな世界においてもそれは同じ。

与えられえた仕事ではなく、自分の店舗以外の仕事も任されることがある。

「契約違反だ」と文句垂れるのは簡単だけど、想定外の出来事には対応できません、と自ら無能をアピールしているようなものです。

できなくてもいいし、遅くてもいいから、とにかく興味を持ってやってみることが大事ですね。

なにか新しいこと、予想外の出来事に直面したとき、なにが一番重要かというと、それは「ゴールを見ること」だと思います。

ゴールが見えなければ、今自分が何をすべきかわからずに行動していることになる。

これでは作業効率が下がってしまう。

もっとも、ゴールするためでなく、ゴールを奪われないサッカーというのも、現代においては効率のよいサッカーではありますが・・・。

とはいえ、シュートを打たずにパスをまわすことを目的としているようではダメだということです。

段階的な成長を目論んでいるならそれもアリだとは思いますけど、結局行き着くところは「ゴール」です。

こんな面白いテストに当たったことがあります。

問題数は20問。

簡単な割り算や掛け算、時事ニュースなどです。

テスト開始から1分。

立ち上がってテストを提出する人がいました。

もう諦めたのか?

いや、違います。

その人は確実に問題を解き終わっていました。

僕が1枚目の問題が終わり2枚目を開くと、ちらっと確認した問20、つまり最終問題には

「問20 このテストは問1、3、4、5、7だけを解けばよい」

とありました。

つまり、1枚目からバカみたいに問題を解かなくてよかった、ということです。

受験のとき「問題文をよく読み、始まった直後は問題を読んでから始めること」

という忠告を予備校の先生がしていましたが、こんなところで役に立つとは・・・。

つまり、この問題は先にゴールを見て全体の流れを把握しなければいけないんですね。

開始一分で立ち上がった人は、それができていたということです。

「木」ばかりを見ていると作業効率が下がってしまうし、時間的コストもかかってしまう。

逆に、最初に「森」全体を見ればどの「木」から作業に取り掛かればいいのかわかるわけです。

今から意識してゴールを見ながら、というのは難しいですが、旅であったり、スポーツでも受験でも、常にゴールを意識するという感覚は常に持ち合わせていたほうがいいし、必要な感性なんだなと思います。

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コメント

私も最近ブログ更新しました。よろしくお願いします。

投稿: ずーさん | 2008年2月27日 (水曜日) 13時56分

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