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2007年7月 4日 (水曜日)

4弱に5勝

横浜FC 0-1 ジェフ千葉

とりあえず勝った。という試合

この順位で勝利したのは大きい。勝ち点3はデカい。

ただ内容は最低でした。

唯一言い訳できるのなら、アウェーでの戦いだったから、という理由がありますが。

NISSANスタジアムには40,000人以上が入りました。

実際行ってみるとそんなに入ったかなと思うくらいで、体感的には18,000人くらいしかいなかったんじゃないかと思ってたんですが。

まぁこの試合でジェフについて語ることは少ない。

最低の試合内容で最低限の結果は残した、ということだけでしょうか。

開始早々に1点奪う。

アウェーのジェフは無理をして攻める必要はない。

しかし、ホームの横浜FCもなぜか攻めてこない。

これが試合の膠着を引き起こした原因かと。

それにしても横浜FCはキツい状況ですね。

思いっきり残留争いしてるジェフサポの分際で偉そうなことは言えないんですが、横浜FCは、この日のジェフよりも酷いサッカーをしました。

というより、ファンはあのサッカーで満足なんですかね。

初めてのJ1だからしょうがないよ、とタカをくくっているのなら別にいいんですが、本気で残留してほしいのなら、あのサッカーじゃまずムリでしょう。

今時お目にかかるほうが難しいドン引きの引きこもり。

両サイドバックが攻めあがることはなく、攻撃は前線の4人のみ。守備についての決まりごとはあるみたいですが、攻撃においての決まりごとやアイディアがなさすぎる。

攻撃参加しないサイドバックは現代サッカーにおいて不要です。滝沢がサイドで孤立しているのに、指をくわえてカウンターに備えてスペースを埋める作業は「バランスを取ってる」なんて言わないです。ましてやリードされている状況で。

そして守備的MFも2人が2人とも下がりっぱなし。それも前述したような理由で「バランスを取ってる」なんて言えないですね。

横浜FCで可能性があるとすれば「セットプレー」「平本」「滝沢」くらいですか。内田はチームの戦術に、もっと言えば高木監督に消されている状態かなとも思います。使いようによっては危険なカードになると思います。マジョルカのホナス・グティエレスやアランゴと使われ方がかぶりました。一瞬ですが…。

確かに、もっと積極的なサッカーをしろ、と素人が言うのは簡単ですし、メンバー層の関係もある。

ただ、甲府の例を見てわかるように、決してスター選手がいない状況でも、あれだけのサッカーはできる。茂原という選手も、使われようによってはJ屈指のアタッカーに成長しています。ただ、高木監督にその能力がないだけ。じゃあ、なぜ高木監督を続投したのか疑問です。

フロントが「J2からJ1に昇格させたから」という理由で続投を決断したのなら、今横浜FCがこの順位にいるのは、100%フロントの責任でしょう。

1998年のフランスワールドカップ予選で、日本はどうだったでしょう。

加茂監督を更迭し、岡田監督「代理」が指揮をとり、ワールドカップ行きのチケットを手にしました。

しかし、日本サッカー協会は「ワールドカップで勝てるための監督」ではなく、「ワールドカップに出場させた監督」だから、という理由で岡田監督を続投させました。

結果は3戦全敗です。

岡田監督は岡田監督なりによくやったのは確かですが、限界がありました。守備についての決まりごとはありましたが、攻撃については「セットプレー」「中田」「名波」くらいしかない状態。ある程度ボールは取れるんですが、攻撃はまったく手詰まりの状態。

横浜FCとその頃の日本代表は、状況が似通っているなと感じました。

夏に余程のことがない限り、横浜FCは降格するでしょう。

まぁ何度も言いますが、この順位のジェフサポが偉そうに言えることではないんですけどね。

フロントはアマル監督は絶対続投させる構えらしいです。ただ、それについてよりもストヤノフの件で一気に無能さをさらけ出したジェフフロント。横浜FCをバカにできる状況ではないですし、同じくらい降格する可能性はあるということですね。

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投稿 オーゴンカープ | 2007年7月 4日 (水曜日) 22時54分

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